本日二本目の更新です。一本目「8月初めのフィギュア情報」はこちらに。
東京都中央区京橋の「国立近代美術館フィルムセンター」で、大怪獣ガメラが上映されておりました。東京駅のすぐ近くなんだな。
「東京国立近代美術館 フィルムセンター」
http://www.momat.go.jp/FC/fc.html
>上映会情報特集
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-08-09/kaisetsu.html#outline
に、開催要項や各作品の解説があります。
特集・逝ける映画人を偲んで 2004-2006
「日本映画の輝かしい歴史を築き、惜しまれながら逝去された映画人の方々を、それぞれの代表的作品を上映することで追悼する企画「特集・逝ける映画人を偲んで」を2年ぶりに開催します。残念ながら、この3年のうちにも、日本映画は多くのかけがえのない才能を失うこととなりました。
本企画では、2004年1月1日から2006年12月31日の間に逝去された方々へのオマージュとして、64作品を54番組で上映し、野村芳太郎、石井輝男、鈴木尚之、岡崎宏三、高村倉太郎、伊福部昭、丹波哲郎、岸田今日子、三橋達也の各氏をはじめとする80名近くの映画人の業績を回顧・顕彰します。」
7/27(金)→9/26(水)
東京国立近代美術館フィルムセンター(大ホール)にて開催。当日券が大人500円。
300人定員で締め切りだそうです。
この企画中で監督の湯浅憲明氏、撮影の宗川信夫氏を偲び、「大怪獣ガメラ」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-08-09/kaisetsu_10.html
が8月1日7:00pmより上映されました。
こちら参加された方。
『フィリピン パブ 日記』
http://blogs.yahoo.co.jp/sada461955/
さん、8月1日の更新。
ただいまフィルムセンター【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sada461955/15028001.html
「これからガメラ観ます」
写メが2枚。一枚目はおそらくホール前のパネルで、
特集・逝ける映画人を偲んで 2004-2006 の看板です。
二枚目は大ホールの中。まだ誰も居ません。
こちらはテキスト記事。
『おーさわのチャラチャラ交遊録』
http://chara.tokyo-b.com/
さん、8月1日の更新。
大怪獣ガメラ(78分・35ミリ・白黒)'65大映東京
http://chara.tokyo-b.com/?eid=301311
「●夜、時間がとれたので、『東京国立近代美術館フィルムセンター』に行ってみようと思い立つ。
2007年7月20日(金)読売新聞より引用
2004年から2006年に亡くなった映画人の代表作を特集上映する「逝ける映画人を偲んで 2004-2006」が27日から、京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催される。
●行ってみたら、おっ、涼しくって(当たり前か)、いい感じじゃん。大ホールのシートも座りやすいし。400人くらい入れる模様。
●今宵の上映は『大怪獣ガメラ』。監督の湯浅憲明氏と撮影の宗川信夫氏を偲ぶ。ちなみに料金は500円。」
以下、ストーリー解説を中心に。
「bloc」
http://www.bloc.jp/ureahoy/
特集・逝ける映画人を偲んで 2004-2006
http://www.bloc.jp/ureahoy/data/1183731213
スケジュール表より、今後のスケジュール中で面白そうなものをピックアップしてみました。
08/
/04(土)1:00pm 戰国奇譚 氣まぐれ冠者(75分)
4:00pm 女王蜂の神秘(33分)
真正粘菌の生活史(28分)
鳥獣戯画(24分)
土くれ 木内克の芸術(18分)
/05(日)1:00pm さよならジュピター(130分)
/22(水)3:00pm 霜の花(20分)
生きているパン(18分)
マリン・スノー―石油の起源―(25分)
号笛なりやまず(36分)
/31(金)7:00pm ガス人間第一号(91分)
09/
/01(土)4:00pm 大怪獣ガメラ(78分)
/06(木)3:00pm さよならジュピター(130分)
以上、ガメラ医師の趣味に偏ったご紹介です。その他「アナタハン」とか「帝都物語」とか「沓掛の時次郎」とか「網走番外地」とか名作てんこ盛りなんで。
首都圏の皆様、白黒ガメラが大スクリーンで見られるチャンスですよ。
東京都中央区京橋の「国立近代美術館フィルムセンター」で、大怪獣ガメラが上映されておりました。東京駅のすぐ近くなんだな。
「東京国立近代美術館 フィルムセンター」
http://www.momat.go.jp/FC/fc.html
>上映会情報特集
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-08-09/kaisetsu.html#outline
に、開催要項や各作品の解説があります。
特集・逝ける映画人を偲んで 2004-2006
「日本映画の輝かしい歴史を築き、惜しまれながら逝去された映画人の方々を、それぞれの代表的作品を上映することで追悼する企画「特集・逝ける映画人を偲んで」を2年ぶりに開催します。残念ながら、この3年のうちにも、日本映画は多くのかけがえのない才能を失うこととなりました。
本企画では、2004年1月1日から2006年12月31日の間に逝去された方々へのオマージュとして、64作品を54番組で上映し、野村芳太郎、石井輝男、鈴木尚之、岡崎宏三、高村倉太郎、伊福部昭、丹波哲郎、岸田今日子、三橋達也の各氏をはじめとする80名近くの映画人の業績を回顧・顕彰します。」
7/27(金)→9/26(水)
東京国立近代美術館フィルムセンター(大ホール)にて開催。当日券が大人500円。
300人定員で締め切りだそうです。
この企画中で監督の湯浅憲明氏、撮影の宗川信夫氏を偲び、「大怪獣ガメラ」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-08-09/kaisetsu_10.html
が8月1日7:00pmより上映されました。
こちら参加された方。
『フィリピン パブ 日記』
http://blogs.yahoo.co.jp/sada461955/
さん、8月1日の更新。
ただいまフィルムセンター【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sada461955/15028001.html
「これからガメラ観ます」
写メが2枚。一枚目はおそらくホール前のパネルで、
特集・逝ける映画人を偲んで 2004-2006 の看板です。
二枚目は大ホールの中。まだ誰も居ません。
こちらはテキスト記事。
『おーさわのチャラチャラ交遊録』
http://chara.tokyo-b.com/
さん、8月1日の更新。
大怪獣ガメラ(78分・35ミリ・白黒)'65大映東京
http://chara.tokyo-b.com/?eid=301311
「●夜、時間がとれたので、『東京国立近代美術館フィルムセンター』に行ってみようと思い立つ。
2007年7月20日(金)読売新聞より引用
2004年から2006年に亡くなった映画人の代表作を特集上映する「逝ける映画人を偲んで 2004-2006」が27日から、京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催される。
●行ってみたら、おっ、涼しくって(当たり前か)、いい感じじゃん。大ホールのシートも座りやすいし。400人くらい入れる模様。
●今宵の上映は『大怪獣ガメラ』。監督の湯浅憲明氏と撮影の宗川信夫氏を偲ぶ。ちなみに料金は500円。」
以下、ストーリー解説を中心に。
「bloc」
http://www.bloc.jp/ureahoy/
特集・逝ける映画人を偲んで 2004-2006
http://www.bloc.jp/ureahoy/data/1183731213
スケジュール表より、今後のスケジュール中で面白そうなものをピックアップしてみました。
08/
/04(土)1:00pm 戰国奇譚 氣まぐれ冠者(75分)
4:00pm 女王蜂の神秘(33分)
真正粘菌の生活史(28分)
鳥獣戯画(24分)
土くれ 木内克の芸術(18分)
/05(日)1:00pm さよならジュピター(130分)
/22(水)3:00pm 霜の花(20分)
生きているパン(18分)
マリン・スノー―石油の起源―(25分)
号笛なりやまず(36分)
/31(金)7:00pm ガス人間第一号(91分)
09/
/01(土)4:00pm 大怪獣ガメラ(78分)
/06(木)3:00pm さよならジュピター(130分)
以上、ガメラ医師の趣味に偏ったご紹介です。その他「アナタハン」とか「帝都物語」とか「沓掛の時次郎」とか「網走番外地」とか名作てんこ盛りなんで。
首都圏の皆様、白黒ガメラが大スクリーンで見られるチャンスですよ。