食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

春休み

2013-03-27 08:59:34 | 子育て
毎日を忙しく過ごしていたら…

子供達は春休みです

本日も双子は練習試合の為に

お弁当持参で出かけましたが…

(いつもと変わり映えない

雨が降っております

ちなみに自転車で出かけました

練習試合…どうしたことか(^_^;)


出かける時から雨が降っていたけど

相手校には自転車で行くって言うから

危ないから

傘はささないようにって強く言ったけど

こんな時でも

マイカーで行く顧問にとっては

痛くも痒くもなく

相変わらずな部活です


実は今日は

教員の異動が発表される日

双子はわざわざ早起きして

新聞を取りに行き

顧問と二女の担任の異動を楽しみにしていたんだけど…

残念ながら異動はありません


2年生になり

今の担任になったことを

泣いて嫌がった二女

一応子育てをするうえで

むやみやたらに担任の悪口を言うなって聞いたことあるから

それでも1年間二女を慰め続けて来たけど…
(『頼りないかもしれないけど、クラスの子達(つまり二女も)の事は大事にしていると思うよ』)

修了式の日に

大泣きして戻って来た二女

びっくりして理由を聞いてみたら

『遅刻』扱いされた日があったとのこと

いつも朝練に行くわけだからそんなはずはない

でも担任は

自分の記録にあるから間違いない

保健係の記録にもあるから間違いない

その日は女子4人が遅刻した。

遅刻していないのなら証拠を見せろ

で、1時間抗議したけど

泣く泣く帰宅した二女。

三女曰く

二女は朝練の後はいつも

自分よりも早く戻るから

二女が遅刻するはずがない


で、私も電話してみました。

結果は『証拠を見せろ』

話は全くかみ合わず

しかも4人一緒に遅刻したことになっているが

4人は別々の部活。

他の子達が文句言っていないのに

二女のいう事だけ聞くわけにはいかない…

で、教育委員会に相談


子供が泣いて訴えるってことは

『納得していない』ってことだから

その日の事を追って文書にして出したらどうかとのこと。


実はその日は

長女の受験日で

私も朝の事はよ~く覚えている

一通り順を追って清書したものを出したけど…

返事はなく


二女の担任は

30代前半の男の先生だけど

冗談の通じない、陰険なタイプ

理科の担当で

学年末の試験は

前回の試験が平均点が高かったから

平均点を下げるようにわざと難しくしたって公言

実際、平均点は50点以下でした
(さすがに娘達はそこまで悪くはなかっけど)


二女は『もういい』って

確かに担任だから

来年度の内申点に深~くかかわってくる

だから私も

異動してくれないかって楽しみにしていたけど…

ダメでした


娘達の中で

二女の成績が一番不安な母にとって

担任がこんなんだったら

この1年どうすりゃいいのか

『私は受験のエキスパートです』って

自ら公言した長女の担任でさえ

全くダメだったのに


長女の経験を踏まえて

今年は二人分

じっくりと考えないと

幸い塾の先生は話が分かるので

良かったけど


子供って

ある意味大人よりもシビア


これでも

役員をやったりと学校に協力的だったつもりだけど…

来年度はもういいです


担任、変わらないかなぁ



コメント (6)
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