長女の進路が決まりました
結局、第一志望には縁がなかった
長女が行きたかったのは
県立の、とっても有名な進学校
内申は悪くなかった（5教科5だし）
でもテストは
最低でも合計9割は取らないと
合格圏内じゃなかった
そして…取れなかったみたい
自由な校風で、私服。
倍率も高かった
もし、一つレベルを下げれば
楽々だった
その高校は
テストの点数が7割取れていれば
問題なかったから
（差がすごい）
夫は受験には反対だった
確実な公立高校に行ってほしかったみたい
私も夫も家庭の都合で
出身の高校しか選択肢がなかった
私は本当はもう少し遠くの進学校に行きたかった
でも交通費がかかるということで
結局出身の高校1本だった。
夫も。
だから、私的には長女には家庭の都合…とかで諦めて欲しくなかった。
（って、私の場合、母子家庭だったから）
長女は『公立』に行きたいんじゃなくて
その高校に行きたかったから。
でも夫は嫌だったみたい。
自由奔放な女としてしか生きていない義理の母親は
自分にお金をかけてくれなかったから
自分も子供達にはお金をかけたくないっ
ちっちゃいんだよね～
正直に言うと
ちょっと『私立』に憧れていた私
でも下に二人もいるのに
まさか私立でいいなんて
口が裂けても言えない
（って、実際三人私立は金銭面でちょっと困る(^_^;)）
説明会を聞きに行き、
私立ってステキって思っていた
だって
確かにお金は払うけど
至れり尽くせりなんだもの
長女が進むのは地域で3番目位。
（つまり、県内ではもうちょっと下）
普通はみんな
地域1・2番の高校＆3番目以下の私立と2校受験する。
（そして県立も）
そして1・2番目に受かったらラッキー
でも気持ちが『よわよわ』な長女に私立2校は無理だと思ったから
1校だけにしました。
実際、学校推薦がもらえているにもかかわらず
試験後寝込んだ
でも3番目でも
特別進学コースだから
徹底的に勉強する環境を作ってくれる
長女は
ここ2か月程
まともにご飯が食べられなかった…
今回の事で思ったけど…
人間『食べなきゃ』だめだね～
特にブドウ糖が含まれる『ご飯
』。
日本人だし(笑)
長女の食べる量は
多分3歳児以下
一粒一粒…
頑張れるわけがないっ
本当は『塾』にも通いたくなかった長女
先生が嫌とかじゃなくて
『塾』に行きたくなかった
（でも自分自身のみでは出来なかったと思う）
長女は本当に融通が利かない
近所の塾は
自転車で5分位しかかからないのに
『自転車で行きたくな～い』
だから行き帰りを歩いて送りました。
（まほちゃん
付きで(笑)）
『夜遅く（つまり塾後）ご飯が食べたくない』
だから仕事に行く日も
全て17時半には食べられるように用意した
我が子ながら
こういう子が『摂食障害』になると思っていました
十字路があっても
同じ方向にしか行けない長女。
右行って左行っても
左行って右行っても
ゴールは一緒なんだけど
だから最初に説明会に行った日から
長女は『私立』向きなんじゃないかって思っていました。
『柔軟性』を見につけるって意味で
だって、授業のプログラムとか
すっごい豊富なんだもの。
高校に行ったって
塾通いを続けるという同級生。
それなら私立に行って
思いっきり勉強させられるってことと
あんまり変わらない気がするし。
もちろん、その子次第なんだろうけど。
長女の進学予定の高校は
スポーツ推薦枠っていうのがあり
（男子のみ）
スポーツに関しては全国レベル
だから
全国レベルの子達がどんだけ頑張っているか
そういう意味でも
いい刺激になるんじゃないかと
入学後すぐに
2泊3日の勉強合宿がある
卒業までに英検2級取得も必須
0時間授業から始まり、7時間授業まで。
もちろん土曜日も。
でも運動部に入ることは可能
落ちた日はすっごく落ち込んで泣いていたけど
自己採点をして
9割取れていなかったことが分かり、
自分で諦めて
昨日はいきなり英検2級の勉強をしていました
ぜ～ったいに頑張るって
『落ちた』って事実は消せないけど、
前向きに頑張って欲しいと思いました
『男子、かっこよさそう
』って言った私のセリフは
無視しやがったが(笑)
制服もかわいいし
きっと有意義な3年間が待っている事を信じて
あっでも
今回のこの事実を
来年の双子には
ちゃんと生かそうと思っています
結局、第一志望には縁がなかった
長女が行きたかったのは
県立の、とっても有名な進学校
内申は悪くなかった（5教科5だし）
でもテストは
最低でも合計9割は取らないと
合格圏内じゃなかった
そして…取れなかったみたい
自由な校風で、私服。
倍率も高かった
もし、一つレベルを下げれば
楽々だった
その高校は
テストの点数が7割取れていれば
問題なかったから
（差がすごい
）夫は受験には反対だった
確実な公立高校に行ってほしかったみたい
私も夫も家庭の都合で
出身の高校しか選択肢がなかった
私は本当はもう少し遠くの進学校に行きたかった
でも交通費がかかるということで
結局出身の高校1本だった。
夫も。
だから、私的には長女には家庭の都合…とかで諦めて欲しくなかった。
（って、私の場合、母子家庭だったから）
長女は『公立』に行きたいんじゃなくて
その高校に行きたかったから。
でも夫は嫌だったみたい。
自由奔放な女としてしか生きていない義理の母親は
自分にお金をかけてくれなかったから
自分も子供達にはお金をかけたくないっ
ちっちゃいんだよね～
正直に言うと
ちょっと『私立』に憧れていた私
でも下に二人もいるのに
まさか私立でいいなんて
口が裂けても言えない
（って、実際三人私立は金銭面でちょっと困る(^_^;)）
説明会を聞きに行き、
私立ってステキって思っていた
だって
確かにお金は払うけど
至れり尽くせりなんだもの
長女が進むのは地域で3番目位。
（つまり、県内ではもうちょっと下）
普通はみんな
地域1・2番の高校＆3番目以下の私立と2校受験する。
（そして県立も）
そして1・2番目に受かったらラッキー
でも気持ちが『よわよわ』な長女に私立2校は無理だと思ったから
1校だけにしました。
実際、学校推薦がもらえているにもかかわらず
試験後寝込んだ
でも3番目でも
特別進学コースだから
徹底的に勉強する環境を作ってくれる
長女は
ここ2か月程
まともにご飯が食べられなかった…
今回の事で思ったけど…
人間『食べなきゃ』だめだね～
特にブドウ糖が含まれる『ご飯
』。日本人だし(笑)
長女の食べる量は
多分3歳児以下
一粒一粒…
頑張れるわけがないっ
本当は『塾』にも通いたくなかった長女
先生が嫌とかじゃなくて
『塾』に行きたくなかった
（でも自分自身のみでは出来なかったと思う）
長女は本当に融通が利かない
近所の塾は
自転車で5分位しかかからないのに
『自転車で行きたくな～い
』だから行き帰りを歩いて送りました。
（まほちゃん
付きで(笑)）『夜遅く（つまり塾後）ご飯が食べたくない
』だから仕事に行く日も
全て17時半には食べられるように用意した
我が子ながら
こういう子が『摂食障害』になると思っていました
十字路があっても
同じ方向にしか行けない長女。
右行って左行っても
左行って右行っても
ゴールは一緒なんだけど
だから最初に説明会に行った日から
長女は『私立』向きなんじゃないかって思っていました。
『柔軟性』を見につけるって意味で
だって、授業のプログラムとか
すっごい豊富なんだもの。
高校に行ったって
塾通いを続けるという同級生。
それなら私立に行って
思いっきり勉強させられるってことと
あんまり変わらない気がするし。
もちろん、その子次第なんだろうけど。
長女の進学予定の高校は
スポーツ推薦枠っていうのがあり
（男子のみ）
スポーツに関しては全国レベル
だから
全国レベルの子達がどんだけ頑張っているか
そういう意味でも
いい刺激になるんじゃないかと
入学後すぐに
2泊3日の勉強合宿がある
卒業までに英検2級取得も必須
0時間授業から始まり、7時間授業まで。
もちろん土曜日も。
でも運動部に入ることは可能
落ちた日はすっごく落ち込んで泣いていたけど
自己採点をして
9割取れていなかったことが分かり、
自分で諦めて
昨日はいきなり英検2級の勉強をしていました
ぜ～ったいに頑張るって
『落ちた』って事実は消せないけど、
前向きに頑張って欲しいと思いました
『男子、かっこよさそう
』って言った私のセリフは無視しやがったが(笑)
制服もかわいいし
きっと有意義な3年間が待っている事を信じて
あっでも
今回のこの事実を
来年の双子には
ちゃんと生かそうと思っています
