


ベトナム放浪旅で家を空け、手元の薪ストーブの薪が無くなった。
女房殿に催促され300メートルほど離れた薪置き場に。
新しい道路を挟んですぐ上の山側なんですが、車で行くとスイッチバックのような
道路を走ることになる。
いつものようにコンテナ7杯持って降りた。

降ろしたら、1コンテナ分焚き付け用に小割だ、数センチくらいの桜の枝を電動の
薪割り機にかけ半分やら1/4に。
乾燥しているのを無理やり割るので、割れた瞬間ポンと跳ねて飛んでくる。
まぁ そんなことしながら ふと考える、薪降ろしにしても薪割りにしても後何年
自力でできるのだろうか? 女房殿一人になると当然無理なので。
なーんて考えてしまった・・・・