フードプロセッサーが土産だ。
女房殿と寂しいお盆をしていると、10時過ぎごろお墓参り
を終えた次女一家が寄った。
はい、土産と言うので例年のビールだけと思っていたら、四
角な箱を差し出し、これで母さんの料理を作ってあげて・・・
見るとフードプロセッサーだ、へー気の利いたことをするなー
と思うと同時に、料理は父さん一人頑張れ・・・と言う事か。
あまり時間が無いようなので、女房殿の近況を教えて一応情報
の共有だ、そして次女の家族のこと、大学4年の孫1号はずーとア
ルバイト、それを見習ったか高校2年の孫2号もアルバイトだうだ。
女の子の孫2号は、進学は全く考えていないのでそれも良しだ、今
日も午後からコンビニでアルバイトだそうだ、夫婦も子供も4人とも
働いているので、休みの日程は合わないそうだ。
なるほどな・・・昨日に続いて、そーゆー年代になったんだ、と妙
に関心だ。
有難くも頂いたフードプロセッサーで、次は料理を作ってみることに。