


本日は福山そば打ち同好会の定例会、先週に続いてですから毎週かと思われるでしょうが、先週がお正月で延びていたもので月2回で第1の月曜日と第3の水曜日が原則。
今日はまずまずの参加者でしたが、村長無理を言ってタイムを計って頂きました、先般家で女房殿に計測してもらうと秒をまくって分単位で計測、何の意味もなしに・・・・
で会長の梶原さんに工程別に計測して頂いたわけ、結果はかなり無理して早くして37分0秒検定タイムには入ったのですが、無理したぶん四つだし・タタミ・包丁が駄目。
特に包丁は先般から崩れたまま、急げば急ぐほど うどん状態で切り揃え以前の問題に、このままでは今年の検定は受ける前から駄目、少なくとも包丁が元の状態に戻るのが必須。
で、そば会から帰る道中考えた末、本日のそばいつもお世話になっている方に持っていくつもりでしたが、それはまたにして捏ねなおして打ちなおすことに。
先ほどまで打ってました、今度は時間は計らずに、それでも丸出しと本延しの角だしがイマイチ、ただ何故か包丁意識してゆっくり切るとまずまずの切りぞろえ。
この調子で包丁が安定すればトライの可能性が、来週末の締め切り間際まで迷いそう。
一喜一憂していてはだめなのでしょうが・・・・