



本日昼前皆さん布野ダッシュ村を後にされました、昨晩はスキヤキに加えてドグダミサラダ・ママカリ・サユリ、そして何より皆さんの積もる話をつまみに夜中まで。
もうサラリーマン卒業して3年たつのですが、皆さんと話しているとあまり違和感なく話しに入れるから不思議です、職場の方は色々あり厳しいようです、まぁ働き飯を食っていくのですからやりきる他ないのですが。
夜中までの宴会の翌日は当然遅い朝食、その後だるい体で蕎麦打ち、そのお蕎麦とお隣さんから頂いたアスパラやキュウリを土産に、皆さん雨の中帰られました。
その皆さんが来られる前からですが、台所の蛍光灯が1本チカチカしては点滅、そして今日昼からはテレビの部屋の蛍光灯がチカチカと、私の体と同じでアッチコッチに金属疲労が。

これだけチカチカすると気になって仕方ないので、意を決して脚立を持ってきて蛍光灯外し、予備が無いので次回買って来ることに、事のついでに放置していた蕎麦打ち台の真上の大型ランプカバー。
昨年の秋でしたかやはり蛍光灯がチカチカし、球を変えようとカバーを外そうとしたのですが旨く外れず、力を入れたらバリッと留め金部分が破れ、カバーが付けれない事になり以降カバーなし。
脚立を出したついでに再度その止め口を確認し、放置していたランプカバーを引っ張り出し何とかならないものか、ボンドで接着しても持たないし・・・しかしカバー側の破れていない留め具をみると、螺子で留めてあるではないですか。
ヒョットすると場所ほ変えて留め具を着けると何とかなるのでは、90度ほどずらして留め具を着け、カバーをはめて見るとピタッとはまるではないですか、こんなに簡単に治るものを半年以上放置して・・・・
それにしても当時、なぜこの方法を思いつかなかったのでしょう、人間の思いこみですねー、その蛍光灯カバー修理が終わりホッとして、先ほどまで1時間ほど寝てました。
疲れた24時間、しかし何故か宿題が終わった感じ。