



昨日に引き続いて残りの梅干作り、昨日洗ってヘタも取って置いたので、拭いて容器に入れ・塩を振り・重石を置いて完成、結局梅干8キロ・梅焼酎に2.3キロと10キロほどを使い、後の傷物の梅約10キロほどは処分することに。
梅干作りに続けて、先般から放置していた蕎麦の生舟作りの再開、先般ブログで板が巧く切れないとぼやいたら、okachyanさんからDIYでカットして貰ったら、妹の亭主殿からは卓上の本格的なジグソーを持ってきて頂きました。

更に吉備焼き窯元の水川先生に45度に切れる、手動式の機械をお借りしたりして皆さんの好意に感謝・感謝です、ありがとうございます、これだけやっていただいて投げ出すことにはなりません。

そこで設計を一部バージョンアップしまして本気で作ることに、元々は底板の上に側板を載せて、角も45度にしないつもりでしたが、変更して底板が見えないように側版を付け、角も45度にするというもの。
前回カットした側板は保留しておいて、新たにカットすることに、卓上軸ジグソーには固定版がついていないので、板とクランプを使って固定版を作りカット、断面は真っ直ぐなのですが、直線がなれないので微妙に曲がってます。
まぁどこで妥協するかということですが、何はともあれ改めてカットし、角を45度にカットし、面合わせこれがなかなか難しく合わないのですが、小型鉋やサンドペーパーで合わせて。
5時過ぎにようやく生舟の底箱をボンドで接着、またまだ作業はあるのですが明日することに、明日は上蓋を作り竹釘を打ちサンドペーパーで磨くのですが。
終わるのでしょうか、明後日には布野ダッシュ村に帰還したい村長、あせってます。