


今日は雨が降る予定とのことなので、降る前に草刈をやってしまおうと朝から昼過ぎまでビッチリやり少々バテ気味、何をそんなに急いでと言いたいでしょうが実は27日の日曜日がシティークリーニング、しかし布野林産館での定例蕎麦教室がある日。
シティークリーニングに参加できませんので事前に済ませておこう・・・と頑張ったのですが、ついでに畑の横もと欲張ったのがくたびれのもと、時間はかかるは後片付けはしなくてはいけないは・・・バテました。
遅い昼食と休憩の後、随分前から気になっていた杜仲茶作り、杜仲の木そのものは3年ほど前に植えそれなりに育ってきたのですが、肝心の杜仲茶作り方が解っていません。
まぁ試しに作ってみるかと言うことで、新聞紙一杯ほど杜仲の葉っぱをとって一旦乾しておいて、ネットで作り方を調べるという泥縄・・・
しかし、ネットで見てもあまり詳しい作り方は乗っていません、むしろ杜仲茶の効能やら飲み方の記事が多数、それでも一応参考になりそうなものが2.3点、要は葉っぱを数日乾かしてお茶葉とし適量お湯に入れて飲む、極めて当たり前の方法。
後は焙煎の方法、乾燥した杜仲の葉をフライパンで炒って焙煎するというもの、焙煎時間・量等の詳細がわからなく、炒り過ぎると苦くなるとか。
問題は苦くなく出来るかどうかなのですが、詳しいことはのっていません、市販の杜仲茶も何種類もあって夫々特徴がありますが、大まかに言えば安いものは苦いものが多いようです、私はいろいろ飲んだ結果 某k製薬の製品をのんでます。
杜仲の葉っぱの灰汁を除去する方法はあるようですが、企業のノウハウのようです。
こうなれば、試してみるだけ 乾燥したもの、焙煎したもの、手もみしたもの・・・飲めるかどうか、苦いだけか・・・乞う・ご期待。