3年生の教室に、そろばんの浅井先生がやってきました。
(全国珠算教育団体連合会の講師派遣事業)
大きなそろばんを使って、教えてもらいます。
そろばんの教科書を見ながら、さあ練習です。
必ず右手を使います。そして、親指と人差し指で、ぱちぱちと数字を入れてゆきます。
いちだま、ごだま・・・、初めて聞く用語。感触も、不思議。でも、だんだん慣れてきました。足し算や引き算をやってみようかな。
「初めて」は、「おもしろい。」集中して取り組んでいます。
終わりの方で、「かずさがしゲーム」をして、盛り上がりました。
浅井先生のそろばん教室は、これからもしばらく続きますので、3年生のみなさんは、楽しく勉強してください。
(author: HPボランティア)