<2008年8月21日~2008年9月1日に読んだ箇所>
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
79~118頁
<第2章 聖書入門>
どうも、こんにちは。
ふかごろうです。
総説キリスト教読んでいますよ~。
この本は、かなりのページ数があるけど文字がでかくて行間が広いので、結構さくさく読めます。
内容もそれほど難しく無いです。
さて、今回読んだ箇所について。
聖書とは、歴史書であり真理の書かれた書であります。
でも、クリスチャンにとってはそれ以上の価値のある本です。
あと、聖書の読み方について書かれていました。
1.朗読
2.黙想
3.祈り
4.観想
こんな感じの順序で読んだ箇所を味わうといいみたいです。
僕は、こういう感じにはやっていませんでした。
1.の朗読だけやっています。
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
79~118頁
<第2章 聖書入門>
どうも、こんにちは。
ふかごろうです。
総説キリスト教読んでいますよ~。
この本は、かなりのページ数があるけど文字がでかくて行間が広いので、結構さくさく読めます。
内容もそれほど難しく無いです。
さて、今回読んだ箇所について。
聖書とは、歴史書であり真理の書かれた書であります。
でも、クリスチャンにとってはそれ以上の価値のある本です。
あと、聖書の読み方について書かれていました。
1.朗読
2.黙想
3.祈り
4.観想
こんな感じの順序で読んだ箇所を味わうといいみたいです。
僕は、こういう感じにはやっていませんでした。
1.の朗読だけやっています。
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