ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

第6章 キリスト教信仰の核---概要

2008-10-05 19:04:44 | 総説 キリスト教
<2008年9月21日~2008年10月5日に読んだ箇所>
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
227~342頁

<第6章 キリスト教信仰の核---概要>

ふは~、今日やっと6章が読み終わった。
結構ページ数があって、読み応えがありました。

今日の箇所では、三位一体とか救済とか恵みとか教会とかサクラメントとか他の宗教とか天国とか。
多岐に渡り書かれていました。

三位一体とは難しい教理だと思います。
父、子(イエス・キリスト)、聖霊、の三つが一つ。
水が氷や液体、水蒸気の三つになるように、神様も一つなんだけど、三つ。

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