ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

キリスト教綱要第1篇、第16章

2010-04-04 18:13:38 | キリスト教綱要第1編
<2010年3月30日~2010年4月4日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳

229~243頁

<第1篇、第16章>

どうも、皆さんこんにちは。
ふかごろうです。
最近、この本読むの再開しました。
今回の箇所の感想などを書きますね。

今回の箇所は面白かったです。
人生において、偶然は無く、必然しかない。
ただ、運命と言うのもおかしい。
運命と言うと、機械的にその人の人生が決まっているとなるけど。
人生には神様の介在があるのね。
摂理と言うのだけど。

あんまりまとまりの無い文章になったけど。
ま、とりあえずこんな感じに読み解きました。

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