<2010年4月5日~2010年4月6日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
244~263頁
<第1篇、第17章>
最近、個人的な時間が少し持てるようになってきたので、この本をまた読むようになりました。
今回の箇所には、摂理について書かれていました。
なかなか面白かったです。
摂理については、僕が元々興味を持っていたので、面白く感じたのでしょう。
神様には、元々計画があって、その通りに世界を動かしているのです。
たとえ、悪いことが起こっても、それも神様の手の内にあります。
神様の許可なくては、そのようなことは起こりません。
なので、もし自分に悪いことが起こっても、それが何の意味があるのか、良く考えなくてはならないと思います。
謙虚に生きなくては。
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
244~263頁
<第1篇、第17章>
最近、個人的な時間が少し持てるようになってきたので、この本をまた読むようになりました。
今回の箇所には、摂理について書かれていました。
なかなか面白かったです。
摂理については、僕が元々興味を持っていたので、面白く感じたのでしょう。
神様には、元々計画があって、その通りに世界を動かしているのです。
たとえ、悪いことが起こっても、それも神様の手の内にあります。
神様の許可なくては、そのようなことは起こりません。
なので、もし自分に悪いことが起こっても、それが何の意味があるのか、良く考えなくてはならないと思います。
謙虚に生きなくては。
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