<2009年6月24日~2009年7月6日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~81頁
<第1篇・創造主なる神を認識することについて・第1章~第5章>
どうも、こんばんは。
ふかごろうです。
今回からカルヴァンの「キリスト教綱要」を読み始めました。
最初にフランス王への献呈の辞があったのですが、長い、長い。
それを読み通すのに挫折しそうになりました。
でも、なんとか読み通しました。
それから、本文に入って行き、読みやすくなりました。
第1章から第5章までには、神様を認識することについて書かれていました。
ただ、まだ、神様を認識することについては、語りつくして無い様子です。
この後の章にも続いています。
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~81頁
<第1篇・創造主なる神を認識することについて・第1章~第5章>
どうも、こんばんは。
ふかごろうです。
今回からカルヴァンの「キリスト教綱要」を読み始めました。
最初にフランス王への献呈の辞があったのですが、長い、長い。
それを読み通すのに挫折しそうになりました。
でも、なんとか読み通しました。
それから、本文に入って行き、読みやすくなりました。
第1章から第5章までには、神様を認識することについて書かれていました。
ただ、まだ、神様を認識することについては、語りつくして無い様子です。
この後の章にも続いています。
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