<2008年7月6日~2008年7月13日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:282~302頁
<教会の入会儀礼:バプテスマ>
今回の箇所には、バプテスマについて語られました。
イエス・キリストと共に磔になった犯罪者は、バプテスマを受けることなく救われると言う経験をしています。
今回の箇所には、このことにも触れられていました。
バプテスマは、必ずしも救いの条件では無いとのこと。
ただ、教会の一員となるしるしとして、バプテスマを受けることが必要になるとのこと。
あと、幼児洗礼についても語られていました。
幼児洗礼を認めるかどうか。
ここは、プロテスタントの各教派でも意見が分かれるところだと思います。
あと、洗礼は、浸礼にするのか、滴礼を認めるかとか。
僕は、浸礼で受けたので、バプテストの教会に行っても大丈夫です。
バプテストの教会は、浸礼しか認めないそうなので。
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:282~302頁
<教会の入会儀礼:バプテスマ>
今回の箇所には、バプテスマについて語られました。
イエス・キリストと共に磔になった犯罪者は、バプテスマを受けることなく救われると言う経験をしています。
今回の箇所には、このことにも触れられていました。
バプテスマは、必ずしも救いの条件では無いとのこと。
ただ、教会の一員となるしるしとして、バプテスマを受けることが必要になるとのこと。
あと、幼児洗礼についても語られていました。
幼児洗礼を認めるかどうか。
ここは、プロテスタントの各教派でも意見が分かれるところだと思います。
あと、洗礼は、浸礼にするのか、滴礼を認めるかとか。
僕は、浸礼で受けたので、バプテストの教会に行っても大丈夫です。
バプテストの教会は、浸礼しか認めないそうなので。
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