マルセイユ食堂 南仏楽笑伝

南仏はマルセイユより、海とワインの美味しい生活便。ただ今1880年代のアパート改装中なり。

キッチンタイル目地入れ

2010-03-03 | 南仏アパート改装道
 大分前に藤丸がタイルを買い占めた時から入荷してなかったとみた・・。風呂場に使うタイルが余ったのでキッチンに使用したのですが、足らなくなって先日出掛けたら・・
・・残り僅か5枚なり

 でも助かったここん所の超中途半端な部分は補足できるぞい残りの棚との間部分は果てどうしようか?タイルを切る機械はあるが、綺麗に切れないこと確実取りあえずこのまま放置決定。

 でも取りあえず目地は入れてみました初目地入れっす。この作業・・目地をガッツリタイルの間に入るように塗り、、スポンジで拭いていくという作業の繰り返しなので、キッチン壮絶状態に泥んこです。

 取りあえず無事終了!一日経つと乾いて目地の色も少し変化します。床も無事削り終わったし、、残るは天井と棚付けのみぐふふ。

 それプラス、風呂場の壁修復作業プラスペンキ塗りも開始
←絶賛工事アレルギー中の旦那も、天井だけは強制お手伝いこの小さな窓は、キッチンと風呂場の壁にある小窓です。換気機能なんぞついてない風呂場なので、この窓から換気っす。

 夜は藤丸、郵便配達員に変身つうのも、前のここのオーナーだった、マダム・ガルシアのお家に御呼ばれつうか、未だに届く郵便物をついでにお届けしたりしとります。
バラの鉢植えをお土産に
 いやいや、またまたご馳走になってしまい、ガンガン飲ませていただきました今回マダムは、脚を怪我されたみたいで<不思議だわぁ・・。4階に住んでたときは意識してたのか全く怪我しなかったのに、、1階に引越してからはかなり怪我をする!>と嘆いておられました。。うーむ、不思議じゃ。でも相変わらずお元気で何より必殺マルセイユ弁トークで藤丸今日も撃沈次回はマダムのお誕生日に会う約束です。

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