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無苦庵記

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ZEP1100、老後の楽しみに置いてあります!

信州集会

2010年09月13日 23時59分52秒 | Zep


フールズ9月のぶっちぎり集会は、信州・志賀高原方面、お泊りツーリングです
参加は計6台、全車ETC装備完了したので、高速使って一気走りです

なもんで、宇治東ICに近い宇治橋東のローソンに、午前6時半に集合です、7時ごろまでに全車集合し、一部給油を終えて宇治東ICからオンステージ!

ところが、、、前のほうを走ってたオレ様、いきなり石山ICの出口に向かうので「あら?」っと思ってる間に、後続の計4台も出口方面へ・・・料金所手前で気づいた2台はUターンで本線に復帰したけど、オレ様ほか1台は、完全にETC通過です(本人のブログには、そのことには触れられてませんが…)

で、多賀SAで再び全員合流して、長野を目指します。

その後、中央道を経て上越道に入ると、気分も乗ってきてぶっちぎりモードに突入!

あっしは追いつけないまま、アウト予定の信州中野ICを出ると、あれ?2台足りない…ぶっちぎりモードのまま、出口を通過しちゃったようです。






そのまま、インター出口そばのコンビニで待機、2人に連絡をつけて待ってたけど…、




ずいぶん先まで行ってしまってたようだけど、あっという間に戻ってきて1台合流、






さらにもう1台も、ゆうてる間に合流っす。かなりの速度で戻ってきたようです、、、


で、初日の目的地、「地獄谷温泉」へ
宿泊予定の宿の近所にあるサルが入りに来る温泉だそうです




一般客の入浴時間には、ちょっと遅れたようですが、なんとか入れてもらえることに、

でもって、服を脱いで露天風呂に向かうと…



本当にいました!サルが!おまけに、なかなか逃げない
っていうか、居座る様子なんで、なかなか湯船に入れません、
おまけに、サルが去ったあと、露天風呂の湯温は激熱!


あとから知ったけど、「源泉かけ流しなんで、入るときは水で薄めてください」ってことでした


ここを出た後は、すぐ近くに予約してある宿に向かいました




続く…


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フロントタイヤ交換

2010年09月03日 23時47分21秒 | Zep


ほとんどボウズだったフロントタイヤを交換です



SBSウィリー宇治に、ホイールだけ持ち込んでやってもらいました







で、タイヤ交換も終了し、ガレージで車体に取り付けです



これまで、何気に取り付けていたホイールだけど、ちゃんとした取り付け手順があるとのこと。

まず、アクスルシャフトを通して、締め付けたら、次にシャフトのナット側(ゼファー1100なら進行方向左側)のフォークの先んちょのボルトを締め付けます


右側は、ボルトを締めない状態で、車体をころがしてブレーキを何度かかける、を繰り返してホイールのセンターを出すそうです



で、それから右側のボルトも締め付けるそうであります




今回はミシュランをいれました




バランスの錘はこんなのがついてました

今回のタイヤ交換にあわせて、フォークの突き出し量を、もとの10ミリにもどしました





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ウインカー交換

2010年09月01日 01時44分54秒 | Zep


徳島集会のときに折れてしまったウインカーの交換です

おれた原因は、経年劣化。なんてたってA1なんで、あと2年少々ではたちを迎えるので、仕方ないといえば仕方ありません、、


交換部品は、以前、後ろのウインカーが折れたときに積車様からいただいた750の純正品。




ライトを外したら、簡単に交換できました。が、750の電線はしっかりしたカプラーがついているけど、もったいないけど切り落としてつなぎました。





あとはETCのアンテナをちゃんとつけ直して、フロントタイヤを交換すれば、いちお出動準備完了ってとこです


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小松島港祭り

2010年07月18日 21時26分55秒 | Zep


フールズの7月のぶっちぎり集会は、ETCで徳島、、小松島港祭りでブルーインパルスを見ようツアーです

参加はオレ様、積車様、幹事長の3人なので、オレ様邸に集合して宇治西インターからオンステージして、明石海峡大橋渡って徳島へ。梅雨も明けて淡路のサービスエリアは快晴です!!




しかし、大鳴門橋を渡って四国に上陸すると、微妙に空模様が怪しい状況に…で、高速を降りるとすぐに雨…



おまけに、淡路島を走ってる最中に、右前のウインカーも折れちゃいました、、、(経年劣化です)。ETCのアンテナをテープで巻いていたので、分離しちゃうことはなかったのですが、ビニールテープで応急修理です。


降ったりやんだりを繰り返す中、徳島ラーメンの店を探しながら徳島・小松島方面へ

けど、最初に入ったラーメン屋は、店員2人で切り盛りしていて手が回らないのか、いつまで経っても注文も聞いてくれないし、会計待ちの人も溜まってきていたりして、結局、水飲んだだけで店を変えることに


さらに道路もひどく渋滞していて、時間も迫っていたのでそのまま小松島港へ。




到着したのは、1時20分ごろ、、ブルーインパルスの飛行まであと10分、、、多くの人が待ってます、しかし背後は怪しい空模様…

で、徳島県警音楽隊の演奏が終わったら、やってきました!!



 

しかし、なんかあっち行って、こっち行って、、、それからどうなるの…って思ってたら、降り出しちゃいました、、




先週の京都大作戦のときほどではないけど結構きつい雨で、来場者はブルーインパルスのその後を見届けることなく雨宿りできる場所へ撤収です、、

正直、19日の本番のリハーサルなんだろうけど、もう少しなんかやってほしかったです、、





雨はなかなかやみそうにないので、そのまま徳島ラーメン食べに行くことに。
今回は、雨を想定していなかった(徳島の天気予報は見てなかった)ので雨具の装備はなく、びしょ濡れです



で、入ったお店がコレ、徳島ラーメン「大孫」。



びしょ濡れの服だけど、いやな顔せず店に入れてくれました。

で、頼んだのがコレ



肉入りラーメン700円と、おかわりし放題のご飯150円

なんかすき焼きの残り汁のような香りがするけど、なかなか美味いラーメンでした。生たまご入れるのは、テレビで見て知っていたけど、これは入れたほうがしっくり来るような感じであります




生たまごも「ご自由にどうぞ」ってことなので、ご飯にもかけてみました







そんなこんなで、ラーメン屋を後にして帰路につくと、徳島市内に入るころから雨も上がって、淡路島に到達するころには、元通りのカンカン照りに。こうなると濡れてる服も乾くの早いです


まぁ中国道なんかは、いつものとおり渋滞でしたが、何とか無事(?)に帰還しました




最後のイベントは、先日ETCを装着したオレ様号、最後の最後で、ETCエラーでゲートが開かず、、、

鳴門インターで積車様がエラーになったときは、インターホンで呼ぶまで係員のやつら出てこなかったけど、宇治のインターは、ちゃんとすぐに出てきて対応してくれました、、さすがです、、

オレ様号のETC不具合は、こんど改めて対策させていただきたいと思います、、、

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ETC

2010年07月04日 23時09分35秒 | Zep


オレ様号にETC装着です。
といっても、電源をつないで、電源とアンテナの線を取り回すだけであります。
当然、作業はタンク、サイドカバー、リアフェンダーは取り外します、、、
いちお、作業手順書いときます、、


 

ETC用の電源は、幹事長号と同様にテールランプの電源からとりました
写真のあたりの白いカプラーにつながる赤いコードっす。はさむだけで分岐させるアレ(写真の青いヤツ)でつなぎました。マイナスのほうは、フレームの適当なところのネジに噛ませます。今回はリアフェンダーのボルトに噛ませました





アンテナはメーターとライト間付近に置いて、線をライト&メーターから伸びるコードに沿わせて、引いてきます。



で、アンテナは防水用に、オレ様が百均で2時間探しまくったというこの携帯用石けん箱を使用です。


いちお、ケーブル取り出し用の切込みを入れるのですが、失敗した場合に備えて複数購入してあります。バフ様、積車様にもまわせると思います、ご入用の場合は連絡くだされ、、





石けん箱の周囲をテープ化なんかで防水してライトとメーターの間なんかに潜ませておけばよいのではないかと…


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走り初め

2010年05月08日 21時25分12秒 | Zep


 連休中も所要が立てこんでまともに休みがなかったため、この土日は休みをとってやりたいことします。で、滞っていた愛機のメンテの総仕上げで、フィルターの取り付けました。

 ちょうど昼前に、オレ様から「単車で釣りでもいこか」って連絡があり、試走も兼ねて出動です。

 が、フィルター取り付け直前に、フィルターにオイルを染ませたのはよいけど、よけいなオイルを落としてから取り付けなきゃいけないところを、そのまま取り付けてエンジン始動、、、

 しかしエンジンはカブリ気味、、横から見るとクランクケースの上にフィルターから赤いオイルがポタポタたれている状況。余分なオイルが抜けてなくて空気が入りにくいようで、再び外して古タオルでオイルをふき取ってから改めて装着、、

 しばらく走れば乾くだろうと思って走り出したけど、最初はスロー系が厳しいようで大変でした。

 でもってオレ様と琵琶湖まで向かい、近江大橋手前のあたりの公園で「稚鮎」釣りに挑戦しました。道中は宇治川ラインを抜けてきたけど、フォークのオイルはかなり硬めになったようで、綺麗な路面なら問題ないけど、ゼブラコーナーなんかでは振動が激しくて車体を寝かせるのにかなりの根性が必要な状況っす。こいつは慣れちゃうかやり直すか迷うところです




 で、釣りのほうはといえば・・・このポイントは午前中はよく釣れたようだけど、到着したときにはさっぱり状態らしく、竿を入れてもつれるのはブルーギルばかり。

 

 釣りの合間に、オレ様が我が愛機を試乗。やっぱフロントは硬いようです、、




で、釣果のほうは結局、稚鮎4尾。ブルーギルは滋賀の条例を守ってその場に放置。しかし、そいつを狙ってトンビが急降下してくるので、なかなかスリル万点でした。オレ様は舞い降りてきたトンビに一発しばかれたようです、あれは驚きました
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フォークの修理 2

2010年04月24日 18時45分49秒 | Zep


先日、時間切れのため適当に組み上げちゃった愛機ゼファーのフロントフォークを、改めて調整です。

スタビ、キャリパーを再び取り外し、フォークのキャップと、フォーク下部のアクスルシャフトをしめてるボルトを緩めておいてジャッキアップ。アクスルシャフトを抜いてホイールを外して、フェンダーを外して、フォークを抜き取りました。

でもって、フォークキャップを開けてスプリングをゆっくり抜き出し(結構な量のオイルがたれちゃいましたが)、縮めた状態で油面の高さを測ると、口から19センチほど。

ショーワ製のスプリングの規定では「145mm」なんで、オイルを足したり引いたりしながら油面の高さを(古い割り箸を突っ込んで計りながら)調整。先日はオイルを500ml入れていたので、プラス60ml追加です。スプリングを本日抜いたときに漏れた分を勘案しても、分解時は540ml~560mlと、ほぼ純正時と似たような量でいいようであります、、、


問題は組み上げ時。フォークキャップをはめるときには、スプリングを縮めながらキャップを締め込まなければならないので1人では不可能。ってことで、おれ様が応援に駆けつけてくれて、なんとか締め込むことができました。




フォークのオイル漏れもなく修理完了の模様です、、




で、おれ様も、エンデューロレーサーのタイヤ交換に着手。




タイヤをはめる際のエアバルブの部分の処理は、このようにすればうまいことホイールのリムとバルブのゴム部分でタイヤの淵を挟むことができるのだそうです


で、ゼファーのほうは、パワーフィルターの洗浄に着手です。



現在は、自然乾燥させるため放置プレイ状態っす。組み上げは、後日実施する予定です
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フォークのシール交換

2010年04月04日 00時09分46秒 | Zep


 愛機ゼファー1100のフォークシール交換です。しんどかったです、まじで。おれ様号をやったときは、角材突っ込みなどの荒業多用だったにもかかわらず、こんなには時間がかからなかったはず…




 フォークを抜いてオイルを抜くまでは、順調でした。





 ここで登場!フォークシリンダーを抜くためのカワサキ純正専用工具です!

 ところが、こいつ、とんだ食わせ物で。フォークシリンダーにガツンを打ち込んで角を噛ませてシリンダーを固定して使うものらしいけど、なんどやってもうまく固定できません、おまけにフォーク下のボルトも固着しているのかなかなか回らず、にっちもさっちもいかない状況に突入です。

 で、ネット上なんかでは、インパクトレンチでフォーク下のボルトを攻めれば、外せるって書いてあるところもあったので、それでやってみようと戦略を立て直したところ、インパクトに合う12・7ミリ穴の六角のソケットレンチが手元にはなかったので、急きょ近くのホビーショップまで買いに走るも、そこにも売ってない!!




 そんなとき、元バイク屋という隣のNさんが、10ミリのソケットレンチに、10ミリの六角レンチを切断したモノを突っ込めば使えるやんということを思いつき、古い六角レンチをグラインダーで切断して、即席工具を製作。


 

 それでも固着したボルトはなかなか外れず、カワサキ純正専用工具も駆使しながら3人がかりで、なんとか外すことに成功しやした。



 しかしこの時点で日没、助っ人に来てくれたおれ様は次男君とともに帰還。その後、1人でシール類など一式を交換し、組み上げやした。




 スプリングがノーマルじゃないので、フォークキャップを締めるときは、そのスプリングを押さえ込みながらキャップを締めなけりゃならず、かなり苦労しました。が、なんとか8時過ぎに組み上げ完了。




 フォークオイルは、これを使用です。10のヤツに20を2割混ぜてやってみました(ちょっと硬くなるとのことで)。

 が、入れる量がいまいち分かりません。マニュアルには、10数年前にスプリング(ショウワ製)を交換した当時のメモが書き込んであるのですが、分解なしのオイル交換時の場合でノーマル470mlに対して「490~495ml」と書いてあるけど、分解時の場合はノーマル556±4mlに対しては、書き込みがない?。ただキャップの口から油面までの高さはノーマル119±2mmに対して、ショウワ製145mmとメモしてあります。オイルの量はノーマルより多めになっているのに、油面の高さが低いってのはどういうこと?って、散々悩んだのですが、今回はちょっとめんどくさくなったんで、とりあえずテキトーな判断で片側500mlずつ入れときました。こんど、試しに乗ってみて調整したいと思います、、、



 おれ様、本日はありがとうございましたm(_ _)m
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パーツ勢ぞろい

2010年03月26日 23時16分15秒 | Zep


 愛機(ゼファー1100のA1)のフォークのオイル漏れを修理するためのパーツがそろいました。

 7~8年前に、○ァーストでタイヤ交換したときにヘッドのベアリングをイワされた後始末を、菊池さんのウィリー宇治にお願いして以来の分解です。


 3年前、オレ様号のフォーク修理で一度経験しているのですが、そのときは角材を突っ込んで2人がかりでフォークのシリンダーホルダーを抜いたけど、そのときの苦労を思い返して、いっそのことと思い専用工具もそろえてしまおうと、アダプターとそれようのハンドルを発注しました。


 その専用工具、よく見てみると、オレ様号の修理のときに角材を削って作ったその場しのぎの道具を、そのまま鉄製にしたようなカタチであります。正直、鉄パイプの先をたたいて四角錐状態にして、グラインダーかなんかで形を整えれば代用できそうな感じの簡単なもんです。アダプターとハンドルのセットで5540円もしたけど、ほかにもゼファー乗ってるメンバーがいるし、今後、フォークのシール交換はプライベートでできるということで、OKとしましょう。


 で、もういいかげんおんぼろになってるA1なんで、交換したほうが望ましい部品はすべて交換する方向で、全部発注しちゃいました。おかげで部品代で9118円にもなりました(フォークオイル代は別です)。


 それと、シールを叩き込む工具(名前は不明)も、大阪モーターサイクルショーの帰りに、久御山の国道1号・田井交差点南側に出来たという工具屋アストロプロダクツで売ってたのを即買い(4200円)しました。これで完璧です。


 あと、フロントのスプリングをコワース製の硬いのに交換してあるのが難点。最初に交換したとき、フォークのキャップを、クルマのタイヤはずすときに使う十字レンチを使いながら全体重をかけてスプリングを縮こませながら締めなきゃならず非常に苦労した記憶が…。これを思うと頭が痛いっす、、、ちゃんと締めることができるでしょうか!!


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怠慢のツケですな

2010年03月21日 17時15分28秒 | Zep


 明日の今年初走行に備えて、先日やり損ねた愛機のオイル交換のため、仕事の隙間を縫って再び実家のガレージへ。

 クルマのほうは、無事充電が完了してエンジンがかかるようになったので、さっそく奥の愛機を引っ張りだしてみると、左のフロントフォーク、ボトムケースの表面をツツーとたれるオイルが…

 完全にシールがイってしまったようで、この状況ではツーリングどころではなくなっちゃいました。今回は、ちょっとほったらかしすぎたようです、、


 はぁ、、っとため息をつきながら、せっかく引っ張り出したからエンジンオイルだけでも交換しとこうと、作業にかかりました。






 さすが、3年と少し交換しなかった(距離的には余裕だけど)ので、出てくるのは真っ黒っす。







 この前買ったカストロールっす。オイル交換は、すんなり終了したけど、注ぎ口が平たいやつだと、缶から直接入れるのは苦労します。注ぎ始めてから「ボトルに移し変えてやりゃよかった」って気がつきました。





 あと、やっぱりエキパイのフランジナットの錆はかなりひどいことになっているので、こちらもステンレスか何かに交換したいっす。結構、いい値段しているようだけど…






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