今の現へ自らの放出 2014-02-13 01:08:00 | ノンジャンル 夢想は、現実あっての賜物。 目を凝らして通そうと、耳を澄まして通そうと。 肌で触れたその感覚でこそ人は何かを張り巡らせる。 移ろう空気によって捕らえるものを変えていけ。 それが純心に繋がるなら。 « どう流れるか | トップ | 来月より »