<コメント>
まず先にご報告。只今「FSX」を入手いたしました。今夜インストゥールいたします~!
さて本題に戻りますが、オリジナルパソコンを提供しています「ドスパラ」が、ズバリ『Flight Simulator X お奨め』PCを発表いたしました。価格はタイプにより違いますが、209,980円~224,980円。発表されているスペックは以下の通りです。
■GeForce 8800GTS 搭載ビデオカード (640MB / PCI Express)
■Core 2 Duo E6600 (デュアルコア / 2.4GHz / L2キャッシュ 4MB)
■P965チップセット (ATXマザーボード)
■2GB メモリ (DDR2 SDRAM 667MHz / デュアルチャンネル)
■320GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R×16 / DVD-RAM×5 / DVD2層書込み対応)
■Windows XP Home インストール済み
はたして、本当に「動く」のか・・・?
(RBB TODAY)1月26日12時1分配信
PCショップの「ドスパラ」にてオリジナルパソコン「Prime」を展開するサードウェーブは、NVIDIA社最新のGeForce8800GTSを搭載し、Windows Vistaにも正式対応した人気のフライトシミュレータ最新作「Microsoft Flight Simulator X 」を快適にプレイできる環境を整えたPC「Prime Galleria Flight Simulator X お奨めスペックPC」を1月26日より発売する。
「Flight Simulator X」は「フライトシミュレータ」シリーズの10作目となる作品で、31名の人気声優が吹き替えを行なったミッションの導入によって、プレイヤーは目的を持って大空を飛ぶことが可能になった。また、パイロット・副パイロット・管制官など様々な役割を体験できるオンライン機能等を搭載。さらには、現役の航空関係者の収録による、完成度の高いATC(Air Traffic Control) 音声の収録等日本語版のみ導入されたオリジナル特典などを盛り込み、多くの日本のファンの期待に応えている。
お奨めスペックモデルでは、CPUにIntel Core 2 Duo E6600(2.4GHz / L2キャッシュ 4MB)を採用。メモリ2GBとともにNVIDIA GeForce 8800GTSビデオカードを搭載する、余裕のスぺックだ。OSにはWindows Vista Ultimate / Windows XP Home Editionを採用する。
価格はWindows XP Home Edition搭載モデルが209,980円、Windows Vista Ultimate搭載モデルが224,980円となる(WindowsVista搭載モデルは1/30以降の受け渡しとなる)。
フライト関連ソフトは、こちらからお探しください!
まず先にご報告。只今「FSX」を入手いたしました。今夜インストゥールいたします~!
さて本題に戻りますが、オリジナルパソコンを提供しています「ドスパラ」が、ズバリ『Flight Simulator X お奨め』PCを発表いたしました。価格はタイプにより違いますが、209,980円~224,980円。発表されているスペックは以下の通りです。
■GeForce 8800GTS 搭載ビデオカード (640MB / PCI Express)
■Core 2 Duo E6600 (デュアルコア / 2.4GHz / L2キャッシュ 4MB)
■P965チップセット (ATXマザーボード)
■2GB メモリ (DDR2 SDRAM 667MHz / デュアルチャンネル)
■320GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATA II)
■DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R×16 / DVD-RAM×5 / DVD2層書込み対応)
■Windows XP Home インストール済み
はたして、本当に「動く」のか・・・?
(RBB TODAY)1月26日12時1分配信
PCショップの「ドスパラ」にてオリジナルパソコン「Prime」を展開するサードウェーブは、NVIDIA社最新のGeForce8800GTSを搭載し、Windows Vistaにも正式対応した人気のフライトシミュレータ最新作「Microsoft Flight Simulator X 」を快適にプレイできる環境を整えたPC「Prime Galleria Flight Simulator X お奨めスペックPC」を1月26日より発売する。
「Flight Simulator X」は「フライトシミュレータ」シリーズの10作目となる作品で、31名の人気声優が吹き替えを行なったミッションの導入によって、プレイヤーは目的を持って大空を飛ぶことが可能になった。また、パイロット・副パイロット・管制官など様々な役割を体験できるオンライン機能等を搭載。さらには、現役の航空関係者の収録による、完成度の高いATC(Air Traffic Control) 音声の収録等日本語版のみ導入されたオリジナル特典などを盛り込み、多くの日本のファンの期待に応えている。
お奨めスペックモデルでは、CPUにIntel Core 2 Duo E6600(2.4GHz / L2キャッシュ 4MB)を採用。メモリ2GBとともにNVIDIA GeForce 8800GTSビデオカードを搭載する、余裕のスぺックだ。OSにはWindows Vista Ultimate / Windows XP Home Editionを採用する。
価格はWindows XP Home Edition搭載モデルが209,980円、Windows Vista Ultimate搭載モデルが224,980円となる(WindowsVista搭載モデルは1/30以降の受け渡しとなる)。
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ただし、私はCPUをもうひとつ上のE6700に、グラボは8800GTXにカスタマイズして・・・と考えていましたが、それも必要ないのかな???
手元に「X」はあるのですが、帰宅が遅くなってしまいまして今日はデモの削除で終了します。明日のお楽しみという事で・・・
このPCを狙っておられたのですね。アップグレードして!
電源も550Wあり、結構しっかりしているように思えますね。グラボは2枚積んでいるのでしょうかね?
自信をもって「X」推奨!とありますから、かなり期待できると思いますよ。
とりあえず、明日インスしてからですね。
私、友達にドスパラのマシンを紹介してしまいました。
どうすればいいんだろう。信用失ってしまう。
FSX 稼働中のタスクマネージャのイメージです。
シングルコアでしか動いていません。つまり Pentiun 4 2.6GHz 程度という事です。この
マシンは Core2Duo です。 フレームレート
も 17 程度とあまり高くありません。