こんばんは。
先日応援に行った中学校の生徒さんだね。
コメントをありがとう。
答えになってるか。
それはちょっと分からないけれど「僕の考え」を述べます。
君の…
君自身が決める君の未来の価値は相当なものだと思うけど。
例えば、この子。
シルマっていいます。
柴犬のシルマです。
シルマ。
誰かにとっては、ただの犬かもね。
でも、僕にとっては違う。
「1億円あげる。」
「わーい。」
「でも、シルマには死んでもらいます。」
僕は、即答できる。
「じゃあ、いらない。」
って。
君はどう?
「一兆円あげまーす!」
「やったぜー!」
「でも、明日、死んでもらう。」
どうする?
もらう?
もらわないじゃん?
お前の明日はよ、一兆円より価値あんだろうがボケ。
知った風な口を利く前に、価値観は相対的であると知れ。
それでも、もうダメだと思ったら…
俺たちを呼べ。
じゃあね。