セキスイハイムCMで阿部寛氏が金融機関の窓口に来て言うセリフ。
うわこりゃ恐い、と確かな嫌悪感を覚えつつも「こんな気持ち悪いCMはすぐ消えるだろう」と思っていたのですがあに図らんや、最近また目にして気分を害しております。
いくらイイ男だろうといきなり
「幸せを…貯金…」
と訳のわからん事を目一杯タメて言われた日には、カラーボールのひとつも投げたくなるんじゃないでしょうか。
というかただでさえ最近、常識の枠外の動機で起こる事件があまりにも多いだけに、ああいう不気味な客は妙なリアリティがあって物凄く不快に感じるのですが、他の方々はそういう印象は受けないのでしょうか。
幸せを貯金する、というフレーズ自体は別にいいと思いますが、どうしてああいうシチュエーションを選んだのか…
「貯金」=金融機関というごく安直な連想かも知れませんけど、それにしてもねえ。
うわこりゃ恐い、と確かな嫌悪感を覚えつつも「こんな気持ち悪いCMはすぐ消えるだろう」と思っていたのですがあに図らんや、最近また目にして気分を害しております。
いくらイイ男だろうといきなり
「幸せを…貯金…」
と訳のわからん事を目一杯タメて言われた日には、カラーボールのひとつも投げたくなるんじゃないでしょうか。
というかただでさえ最近、常識の枠外の動機で起こる事件があまりにも多いだけに、ああいう不気味な客は妙なリアリティがあって物凄く不快に感じるのですが、他の方々はそういう印象は受けないのでしょうか。
幸せを貯金する、というフレーズ自体は別にいいと思いますが、どうしてああいうシチュエーションを選んだのか…
「貯金」=金融機関というごく安直な連想かも知れませんけど、それにしてもねえ。