大空を見上げて

日頃感じていること

自然界の恵み

2008-08-17 | Weblog
    ♪輝く日を仰ぐ時 月星眺める時
     雷(いかずち)鳴り渡る時 真のみ神を思う
     森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
     谷間の流れの声に 真のみ神を思う♪
 
  これは有名な聖歌の一つで、教会の礼拝では良く歌われています。
  旅に出かけ雄大な美しい自然を楽しむ時、夜空に輝く月や星を見たり、
  山や野に咲く愛らしい草花を見るとき、そして昨日のように
  空を裂くように走る稲妻や鳴り渡る雷の音に、これらのすべてを造られた
  神の存在を思わずにはいられません。

今日主人は予定通り山梨に行きましたが、覚悟していた渋滞は全くなくて早く帰って来ました。4時起きでしたので、もう眠そうです。
それで今日は主人に代わって私(妻)が書きました。

        (写真:尾瀬)