大空を見上げて

日頃感じていること

ヒャー!

2008-08-30 | Weblog
  近年になかったようなものすごい稲妻と雷鳴が連日のように轟きわたっています。
駅で電車を待っている間にも、女の子たちばかりでなく、男性たちも
  「オォーッ!」「恐いナ!」とか悲鳴をあげていました。

「十戒」という映画は有名ですが、海が割れ、イスラエル民族がモーセに導かれて乾いた地を渡る場面が出て来ます。

何千年も前イスラエル民族は、飢饉のために住んでいたカナンの地から、食料を求めてエジプトに寄留しました。
イスラエルの息子の一人がエジプトの総理大臣になっていたので、好待遇で迎えられました。
しかし年月が過ぎ、その息子も死に当時の王様も死にました。
イスラエル民族はどんどん増えエジプトの脅威となり、ついには奴隷と化してしまいました。
苦しみの中から神に助けを叫び求めた時、神はモーセという指導者を立てて、エジプトから救い出されました。
  「十戒」の映画はその時のことを現しています。
  (聖書の「出エジプト記」に詳しくある)

エジプトからカナンに向かう途中、神は直接モーセに何回も会われたが、その時は、シナイ山の上に雷と稲妻と密雲、角笛が高く鳴り響き、さらには火とたちのぼる煙、揺れ動く山・・・宿営の中の民はふるえあがった、とあります。

ほんのちょっとだが、当時のイスラエル民族の心境が理解できる今日この頃です。
                 (Shizuko記)