天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

久方の光のどけき春の日に

2010年03月11日 | Weblog

爆弾低気圧が嵐を呼び、寒気を引き込み雪。

鶴岡八幡宮では、樹齢千年の大銀杏が倒れた。

 
そして10日午後、高知でソメイヨシノが開花。

観測を始めて最も早いという。

今日は久々に、春の陽射し。