The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

リクエスト♪

2006年11月27日 | 「オペラ座の怪人」

ちょっと大胆な(笑)クリスに思いっきりあたふたするファントム♪ほのぼの風味でお願いしますv

こ・・・このリクエストはぁぁあああ!!!!
「おでこチュー」以上はダメって言ったのにぃ~。まあ、管理人も新世界に旅立ってみましょう。結構描いていると楽しい、って言うかもともと『オペラ座の怪人』はファンクリ基本だし、管理人がどれほど筋金入りの腐女子でもね、残念ながら彼は女の子が好きみたいだし・・・。クリスは彼の女神だし。
裏では思いっきりホ×しているので罪滅ぼしに・・・。

カーロッタ2ショットの次に描きますね。結構下描きがたまってますので。

・・・・これは当然映画絵でしょうね?(^^)v

もしかしてリアル原作風味で・・・という嬉しいリクだったりして・・。
今、そういうファンクリも描いてますよ。ずっと昔のリク絵ですが。

あ、そうそうハチャトゥリアンのCD買ったんですが『ガイーヌ』「アイシャの目覚めと踊り」と言うのもありました♪

あああ、ペルシャもいいですがアビシニアン飼いたい。憧れてるんですよぉ。でもアメショーに子供が生まれたら大家族だしね。

・・・つい数ヶ月前までは「ねこ嫌い」「絶対飼わないから!!!」と言っていたのに。メロメロです、今は。特に新しい「テムゥ」はかーゆい。静かで上品。クロロは暴れん坊です。網戸とカーテン垂直昇りで筋トレスキーしています。

それぞれのネコにパトロンがついていて、毎晩自分のベッドに連れて行くというあやしい生活です。至福ですよね、にゃんこと寝るって。

あとテムゥは肉球をさわさわさせてくれるのも萌えだにゃ。頬すりすりも思いっきりさせてくれるし・・。

デイダラは逃げるし・・と言うか半野性化していて(心が今でもマザンデランなのか???)、家に居ないんですよ。縄張りのパトロールですね。雨の日も風の日も出勤します、網戸を開けて・・。
で、まず雨の日は物置の中のグータラしているウサギを一喝したりしています。・・・でもウサギのお母さんもすごくのん気で猫が子ウサギのまわりにいてもあまり警戒してません。というかデイダラの狩りの練習台になってるんですけど??まあ、追いかけてるだけで噛んだりはしないんですが。

この親ウサギ・・もしかしたらア×なのかもしれません。
実は管理人が車で出かけようとした時のことです。よく車の下で親ウサギは寝ているんですが、轢いてしまうと可哀相なので、どくように言ったのですが聴く耳を持ちませんでした。エンジンをふかしても寝ているのでエンジンふかしつつ「どけ!!」とか怒鳴ったら慌ててタイヤ方向によける・・・しかもちょっとだけ・・。(車から離れろっていってるんだにゃ。わからないかにゃ?)というアホさ加減でした。

そのくせ固形のエサがほしい時は靴にしがみつく・・という頑張りようです。毎日ウドンどんぶり一杯家族で食べるんですよ。他野菜・果物。近所の沢田さんや山本さんが野菜くずをくれるので助かります。この場を借りてお礼をさせてくださいね。
(ウサギの声で)「ありがとうございます。近所のおばさんたち!!また外側の葉っぱをください」(・・ておばさんたちは「オペラ座」には興味はなさそうだからここには辿り着くまい)

あ、そうそうカルガモも本当にいるんですよ。大人になると母屋の屋根に乗っていたりします。普段は土手か川に浮かんでます。赤ちゃんガモは言葉では表現できない可愛らしさです。


素敵なサイトマスター様のY様の家のまわりでは野性の鹿や熊がいるそうです。アメリカの熊って大きそうですよね。いいな~「大草原の小さな家」(ローラ・インガルス・ワイルダーの)に出てくるようなアメリカに憧れています。

管理人の家の近くにも熊やいのししもいますよ。狸とか、なぜか白びしんとか・・・。(一体どこに住んでるんだ??ですよね。関東地方ですよ。東京まで1時間くらい)
こんな生活ですので「オペラ座の怪人」も映画にならなかったら、遠い宇宙の彼方の話だったと思います。まさか、太平洋のむこうに住んでいる方、そして日本の各地にお住みの方々の素敵な作品に触れる・・・なんて事は絶対なかったでしょう。

う~ん、ロマンティックですね(*^^*)


写真は吸血鬼ごっこの二人。




ペルシャの市場にて

2006年11月27日 | 「オペラ座の怪人」

題名にさそわれてアルバート・ウィリアム・ケテルビーのCDを買ってしまいました。きっと聴けば「ああ、この曲知ってる」と思われると思います。

題名も「オペラ座」していますが、このCDの中に入っている曲で「ファントム・メロディー」(うわーーー!!!)と言うのがありました。

そして指揮者がエリック・ロジャースさんという方だったりします。(うわああーー、でもERICです)

もともとエキゾティックな音楽が好きなのではまって聴いてます。


ペルシャとかインドのパンジャブ、ロシア、トルコなどエリックが旅をした道程に思いを馳せると、本当にロマンや彼の行動力を感じて胸いっぱいになります。