The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

でもやっぱり

2006年11月01日 | 「オペラ座の怪人」
ジェラルド・バトラーファントムの方が感情がこもってていいです。

二人で歌っていて魂が絡んでいるような、「このまま死んでもいい!」と思うような強烈な結びつき(涙)感じられないような・・・。これが一番大切な気もするのですが・・・。

エリックと言う人物を考える上で最も参考にしたのが、日経エンターテイメントのジェラルド・バトラーの言葉です。






今からアメリカ版を見たいと思います。ではでは♪

フランス版「オペラ座の怪人」・・・・

2006年11月01日 | 「オペラ座の怪人」

 
口の動きと音声がずれていて面白いです、新鮮です。

・・・・で、やっぱり全体的にアメリカ版のほうが・・・萌えます。・・・クリスティーヌ感情こもってないし・・・。ドイツ語版のクリスの方が・・・好きかも。
・・・・やはりラウルは断然パトリック・ウィルソン。この二人は不動ですね、私の中では。

 

ふぁ・・・ファントムで・・・ですが・・。この声だと金髪青年ファントムのイメージが・・・。
繊細で、静かで透明感のあるタイプ。・・・・・好みかもです(目がクリス)フランス語だし・・・

 屋上でアポロン象の場面だけはウーヴェ・クレガーがすごく好みです。


やっと・・・

2006年11月01日 | Weblog
貸していたPC帰還。
写真で分るとおり画面の大きさが違います。「1024 x 768」だと絵を描くには正直つらいです。画面が小さいですから。
たまに「1280 x 1024」だと画面が広すぎて「ここはどこ?」という感じがします。

そして今まで使っていたDVD再生機が故障、LDも再生出来るので修理に出しています。そして今までより大きな画面のPCにふとフランス版「オペラ座の怪人」DVDを入れたら素直に再生。「?????」です。リージョンが違うから駄目なのかな~と思っていたんです。実際修理中のでは無理だったので・・・。
やっと・・・フランス語で鑑賞出来ます。

PCの後ろはペルシャ物産展で買ったタペストリー。部屋を模様替えしたついでにやっと飾ってみました。