一体、何月?ここは北国?とまではいいませんが
さむ~~いですね、ここ数日。
今年は春の訪れが早かった~と一時思いましたが
寒さは度々ぶり返し、ニュースをみると、徳島県西部(山間)、雪が降ってる~~~。
当然、東北も雪、ということで
ひさしぶりに、またエアコンがつきました。
長女は、新学期の疲れもあったのか
なんだか怪しい体調で、花粉症っぽくもあり耳鼻科へ。
風邪です、とのこと。
やっぱり、寒いのか、と実感つよまり。
花粉は嫌だけど、もうちと、暖かくてもいいような、
この気温の大きな変化の波に、私も怪しい感じです。
みなさんも、気をつけて。
そして、まったくの余談ですが
出来てしまったイボは小さいうちに皮膚科へいって取りましょう。
もとはといえば、長女がプールか何かでもらってきたイボ。
足のは自然治癒したものの
指先のは、小さく根付いてしまってました。
大きくもならず、小さくもならず、そこに頑張っていました。
それが、二女にうつり、
彼女は、そのひとつを大きく育ててしまっていました。
そして、片手に集中して、大小さまざま4~5箇所にまで拡がってしまい。。。。
が、以前、NYの外科で踏んだガラスの破片を取り出してもらうのに
大泣きして以来、
元来怖がりなところも手伝って、絶対にイボはとりにいかないと言い張り、
今日に至っています、が。
木曜で帰宅の早かった長女、
耳鼻科へいったついでに、皮膚科へも行こうと受診。
実は、気になることがいくつかあった。
日本に帰国してから、出来てしまった足のしもやけ、
春(寒いけど)だというのに、まだ治らない、それでもだいぶよくはなったけど。
小さい頃から頭部にあるホクロというには大きすぎるし立体的なホクロ?が
さらに大きくなってきていて、どうしたらいいのかということ(とってもらえと主人はいってるが)。
あとひとつは、指にある小さなイボ。
頭部のホクロのようなものは、悪いものではないし、
隠れてもいるからおいておいてもいいのだけど、と前置き、
とるなら、大きいので、形成外科にいった方がよいとのこと。
抜糸も必要になる大きな切り口になりそうで、周辺ハゲになること必須でもあり
これは、夏休みがよさそうね、とお預けで、長女はホッと一息。
しもやけ、ビタミンEの薬を飲むと早くよくなるけれど
よくなってきてるし、皮膚の固さもこれくらいなら、春だし、大丈夫でしょうと、経過観察で、ホッ。
しかし、
小さな小さなイボをみて先生いわく、
「イボは自然治癒することもありますが、
そうでない場合、早めにとらないと大きくなってからでは
何度も何度も注射して、とるのも大変なんです、見た目以上に根が深いですからね。」
とのこと。
たしかに、足のイボは自然治癒したらしい。
「このくらいの大きさだったら、一回だめでも二回でとれるでしょう。」
といわれるではないですか。
「電気で焼く、液体窒素できる、いずれも局所麻酔はしますが
電気で焼く方が、成功率は高いですね」、といわれ、長女は椅子から倒れそうな感じ、ショックを隠せない。
私の中でも、あの臭いが記憶の中でよみがえる。。。。くらくらする。
この場に、二女がいなくてよかった、いたら、一目散に逃げ出していたであろう。
長女も嫌がったが、来週でなおしても、今やってもらっても同じだし、
数日消毒で通うことを思うと、部活が本格的にスタートする前の方がいいから、と説得。
ジジジジジ~~~と臭いとともに、音を拡がる診察室。
音と臭いで、卒倒しそうになりながら、完了。
さて、明日から消毒通いが5日続く。
善は急げ、二女を説得して、この5日通いに重ねて、とにかく受診させなくては。
大きくなってしまったものをみて、先生はなんといわれるか。。。。
みなさん、イボは、早めにとりましょう。
さむ~~いですね、ここ数日。
今年は春の訪れが早かった~と一時思いましたが
寒さは度々ぶり返し、ニュースをみると、徳島県西部(山間)、雪が降ってる~~~。
当然、東北も雪、ということで
ひさしぶりに、またエアコンがつきました。
長女は、新学期の疲れもあったのか
なんだか怪しい体調で、花粉症っぽくもあり耳鼻科へ。
風邪です、とのこと。
やっぱり、寒いのか、と実感つよまり。
花粉は嫌だけど、もうちと、暖かくてもいいような、
この気温の大きな変化の波に、私も怪しい感じです。
みなさんも、気をつけて。
そして、まったくの余談ですが
出来てしまったイボは小さいうちに皮膚科へいって取りましょう。
もとはといえば、長女がプールか何かでもらってきたイボ。
足のは自然治癒したものの
指先のは、小さく根付いてしまってました。
大きくもならず、小さくもならず、そこに頑張っていました。
それが、二女にうつり、
彼女は、そのひとつを大きく育ててしまっていました。
そして、片手に集中して、大小さまざま4~5箇所にまで拡がってしまい。。。。
が、以前、NYの外科で踏んだガラスの破片を取り出してもらうのに
大泣きして以来、
元来怖がりなところも手伝って、絶対にイボはとりにいかないと言い張り、
今日に至っています、が。
木曜で帰宅の早かった長女、
耳鼻科へいったついでに、皮膚科へも行こうと受診。
実は、気になることがいくつかあった。
日本に帰国してから、出来てしまった足のしもやけ、
春(寒いけど)だというのに、まだ治らない、それでもだいぶよくはなったけど。
小さい頃から頭部にあるホクロというには大きすぎるし立体的なホクロ?が
さらに大きくなってきていて、どうしたらいいのかということ(とってもらえと主人はいってるが)。
あとひとつは、指にある小さなイボ。
頭部のホクロのようなものは、悪いものではないし、
隠れてもいるからおいておいてもいいのだけど、と前置き、
とるなら、大きいので、形成外科にいった方がよいとのこと。
抜糸も必要になる大きな切り口になりそうで、周辺ハゲになること必須でもあり
これは、夏休みがよさそうね、とお預けで、長女はホッと一息。
しもやけ、ビタミンEの薬を飲むと早くよくなるけれど
よくなってきてるし、皮膚の固さもこれくらいなら、春だし、大丈夫でしょうと、経過観察で、ホッ。
しかし、
小さな小さなイボをみて先生いわく、
「イボは自然治癒することもありますが、
そうでない場合、早めにとらないと大きくなってからでは
何度も何度も注射して、とるのも大変なんです、見た目以上に根が深いですからね。」
とのこと。
たしかに、足のイボは自然治癒したらしい。
「このくらいの大きさだったら、一回だめでも二回でとれるでしょう。」
といわれるではないですか。
「電気で焼く、液体窒素できる、いずれも局所麻酔はしますが
電気で焼く方が、成功率は高いですね」、といわれ、長女は椅子から倒れそうな感じ、ショックを隠せない。
私の中でも、あの臭いが記憶の中でよみがえる。。。。くらくらする。
この場に、二女がいなくてよかった、いたら、一目散に逃げ出していたであろう。
長女も嫌がったが、来週でなおしても、今やってもらっても同じだし、
数日消毒で通うことを思うと、部活が本格的にスタートする前の方がいいから、と説得。
ジジジジジ~~~と臭いとともに、音を拡がる診察室。
音と臭いで、卒倒しそうになりながら、完了。
さて、明日から消毒通いが5日続く。
善は急げ、二女を説得して、この5日通いに重ねて、とにかく受診させなくては。
大きくなってしまったものをみて、先生はなんといわれるか。。。。
みなさん、イボは、早めにとりましょう。