釣りが終わると、さぁ、朝食です。
ちなみに、この早朝起き、そして釣り、そして朝食というパターンは
帰宅日まで続きました。
朝食バッフェは、夕飯とは別のレストラン。
野菜がほとんどないのですがコンチネンタル朝食。
大人ひとり$23、子供11歳以下半額というお値段。
ちなみにホテルやレストランは
サービス料があらかじめ17%どこでも自動的にチャージされています。
レストランはどこも高め、NYあるいはそれ以上かも。
コーヒーは、このホテルだけに限らず
この島の特徴なのか、アメリカンです。
カフェラテでさえ、アメリカンなラテでした。
朝食の後は、ホテルのウォーターアクティビティハウスで
カヌーをレンタルしていざ海へ!
といっても湾なので、波はほとんどありません。
レンタルは一時間$30だったかな。
ちなみにダイビングやモーターボート、ダイブスーツ、シュノーケルなど
いろいろとレンタルやスクールもあるようです。
部屋づけにできるので、便利です。
この日は、11時からカヌーレースというのが
ホテル主催でありました。
毎日、いろんなアクティビテイがいろいろとあり、フロントの掲示板に貼ってあります。
レースには、3名の男性が参加、沖合のポールまでこいで
戻ってくるのは、なかなか接戦でした。
朝、少し曇っていて
この日のプールは人が少なめ。
たっぷり一時間漕いだ後、
思いのほか、ズボンが太もも近くまで濡れてしまい
部屋で着替えて出かけることに。
今日は、水族館&ZOOにいって、首都ハミルトンを散策、夕飯という予定です。
フロントでバスのトークン(チケット)を売っているとのことで
聞いてみると、一回のライドが$4になるので(大人)
三回乗るそのコースだと
一日乗車券$12がお得といわれ、それをいただき、
子供たちは、Studentチケットを6枚(6ライド分)無料でいただきました。
バス停は、ホテルを出たすぐのところ。
首都行きを待ち、ほどなく乗車。
ところが、、、、バス停には名前もなく
アナウンスもなく、どこを走っているのか皆目わからず。
しばらくして、近くに座っている人に聞いてみたところ、
「あれ~~~、過ぎちゃったわよ~~」とのこと。
この会話は乗客全員が聞いており、
みんなすまなさそう。
終点で運転手にいって、帰り折り返しなさい。
どこで降りるかいってもらいなさい。
乗るバスは、何番でどこ行きよ、と詳しく教えてくれました。
さて、首都ハミルトンのバスターミナルまで行き、
そこで折り返すことに。
同じバスに乗り、
「水族館に行きたいのだけど、行く?」というと
「I'll let you know.」との返事。
次は、というところになると
「次は水族館」と知らせてくれてブザーを押す。
止まると
「水族館だけど他に降りる人はいない?」と乗客に声をかけ
あわてて降りる一組のファミリー。
不愛想にみえた運転手さんも実はいい人だった。
着いた、着いた。
チケットを買って入ります。
オフシーズンだけあり、割とすいていて、ゆっくりとみられました。
ものすごく珍しい物がいるわけではないけれど、きれいでした。
しかしながら、隣接するZOOは、あまりにもあまりだったかも。
どちらかといわなくても、水族館がメインのようです。
そして、つながっている博物館。
これは、バミューダがどうやってできて、生態系などについて解説されてます。
わかりやすくて、情報も多すぎなくて、よかったかも。
海底火山が噴火してできたこの島、この国。
最初に見つけたのはスペイン人、
そのあと、イギリス人が入ってきて街を建てていき、
スペインとイギリスで領土をめぐって戦争がおき、
アメリカがイギリスに加担してイギリスの勝利、
土地は火山灰なので穀物が育たず、
とうもろこし、ポテト、さとうきび、オニオンが唯一とのこと(今は???)。
わかりやすい。
住んでる動物の解説、、、納得、という具合でした。
中の広場は眺めがよくて
やはり海がみえます。
さあて、そして、再びバスに乗って首都ハミルトンを目指します。
ちなみに、この早朝起き、そして釣り、そして朝食というパターンは
帰宅日まで続きました。
朝食バッフェは、夕飯とは別のレストラン。
野菜がほとんどないのですがコンチネンタル朝食。
大人ひとり$23、子供11歳以下半額というお値段。
ちなみにホテルやレストランは
サービス料があらかじめ17%どこでも自動的にチャージされています。
レストランはどこも高め、NYあるいはそれ以上かも。
コーヒーは、このホテルだけに限らず
この島の特徴なのか、アメリカンです。
カフェラテでさえ、アメリカンなラテでした。
朝食の後は、ホテルのウォーターアクティビティハウスで
カヌーをレンタルしていざ海へ!
といっても湾なので、波はほとんどありません。
レンタルは一時間$30だったかな。
ちなみにダイビングやモーターボート、ダイブスーツ、シュノーケルなど
いろいろとレンタルやスクールもあるようです。
部屋づけにできるので、便利です。
この日は、11時からカヌーレースというのが
ホテル主催でありました。
毎日、いろんなアクティビテイがいろいろとあり、フロントの掲示板に貼ってあります。
レースには、3名の男性が参加、沖合のポールまでこいで
戻ってくるのは、なかなか接戦でした。
朝、少し曇っていて
この日のプールは人が少なめ。
たっぷり一時間漕いだ後、
思いのほか、ズボンが太もも近くまで濡れてしまい
部屋で着替えて出かけることに。
今日は、水族館&ZOOにいって、首都ハミルトンを散策、夕飯という予定です。
フロントでバスのトークン(チケット)を売っているとのことで
聞いてみると、一回のライドが$4になるので(大人)
三回乗るそのコースだと
一日乗車券$12がお得といわれ、それをいただき、
子供たちは、Studentチケットを6枚(6ライド分)無料でいただきました。
バス停は、ホテルを出たすぐのところ。
首都行きを待ち、ほどなく乗車。
ところが、、、、バス停には名前もなく
アナウンスもなく、どこを走っているのか皆目わからず。
しばらくして、近くに座っている人に聞いてみたところ、
「あれ~~~、過ぎちゃったわよ~~」とのこと。
この会話は乗客全員が聞いており、
みんなすまなさそう。
終点で運転手にいって、帰り折り返しなさい。
どこで降りるかいってもらいなさい。
乗るバスは、何番でどこ行きよ、と詳しく教えてくれました。
さて、首都ハミルトンのバスターミナルまで行き、
そこで折り返すことに。
同じバスに乗り、
「水族館に行きたいのだけど、行く?」というと
「I'll let you know.」との返事。
次は、というところになると
「次は水族館」と知らせてくれてブザーを押す。
止まると
「水族館だけど他に降りる人はいない?」と乗客に声をかけ
あわてて降りる一組のファミリー。
不愛想にみえた運転手さんも実はいい人だった。
着いた、着いた。
チケットを買って入ります。
オフシーズンだけあり、割とすいていて、ゆっくりとみられました。
ものすごく珍しい物がいるわけではないけれど、きれいでした。
しかしながら、隣接するZOOは、あまりにもあまりだったかも。
どちらかといわなくても、水族館がメインのようです。
そして、つながっている博物館。
これは、バミューダがどうやってできて、生態系などについて解説されてます。
わかりやすくて、情報も多すぎなくて、よかったかも。
海底火山が噴火してできたこの島、この国。
最初に見つけたのはスペイン人、
そのあと、イギリス人が入ってきて街を建てていき、
スペインとイギリスで領土をめぐって戦争がおき、
アメリカがイギリスに加担してイギリスの勝利、
土地は火山灰なので穀物が育たず、
とうもろこし、ポテト、さとうきび、オニオンが唯一とのこと(今は???)。
わかりやすい。
住んでる動物の解説、、、納得、という具合でした。
中の広場は眺めがよくて
やはり海がみえます。
さあて、そして、再びバスに乗って首都ハミルトンを目指します。