今更ですが、Bermudaについて、ちょっとご紹介したいと思います。
位置的には、NYからみて、ななめ右下(東南方向)にあり、
イギリス領です。
空港に到着すると、リゾートホテルの中庭のような通路をとおって
入国手続きとなりますが
そこに、エリザベス女王の大きな絵が飾ってあります。
そして、なぜか中国の宣伝もあります。。。。。
(これはポスターですけれど)
緯度はフロリダほどには全然行かないのですが
周りに暖流が流れているせいもあり、暖かです。
というものの、オンシーズンは9月まで。
それを過ぎると、ホテルも割引があったり、海で泳げないことはないけれど
寒かったり、
風が強かったり、ということになります。
ただ、思うに、Horse Shoreなど海に面するところは
風は強く、波も高くなり、寒いのですが
水はでも、それほど冷たくはなく、
まぁ天気次第ですが、やる気があれば年末年始も泳げないではなさそうです。
実際に泳いでる人も見かけました(大人ですが)。
本題からそれましたが、
この島は、レンタカーが禁止です。
よって、観光客は、モペットと言われる原付(二人乗りもあり)を借りるか、
タクシーやバス、フェリーを駆使するかくらいしか
移動手段がありません。
首都以外の道は、片道一車線で狭く、歩道のないところも多く、
くねくねとしています。
モペットを借りて回ろうかと夫は言っていましたが、
くねくねした道で、車などをよけようがなく
同じ速度で走ることになるし、
子供を後ろに乗せるには、あまりにリスクが大きい気がして、
今回は、バスとフェリーを駆使することになりました。
タクシーは、ホテルからはすぐにありますが
流しはみかけないので、出かけた先で携帯もなければ
タクシーを呼ぶのは、、、、という点で、空港間のみの利用となりました。
バスですが、トークンと言われる切符を購入して乗ることになります。
現金だとお釣りがでません。
トークンはホテルのフロントなどで売っています。
1区間いくらと決まっていて、距離でちょっと値段も違うのかもしれませんが
どのバスも、首都中心、首都より東のエリアは首都で乗り換え、西に行く、そういう感じです。
さてさて、何よりも、バミューダについて最初に入手したいものは、
観光地など(きっとコンシェルジェや、ホテルのどこかにもあるはず)に
無料でおいてあるハンディマップです。
島全体の地図や道路が書いていて、
裏には、バスの経路やフェリーの経路、料金、お店、レストラン、観光地など
いろいろと情報が載っています。
「地球の歩き方」にも、ここまでは載ってないので、非常に役立ちました。
これを片手に、交通手段の確保でしょうか。
モペットを借りるなら、ホテルでも予約はできると思いますが
いくつかショップがあり、事前に予約することも可能です。
たとえば
Wheels Cycles Hamiltonとかで検索してみてください。
ここは、泊まったGrotto Bay Beach Resortにも店が入っていました。
(本店は、Hamiltonで島にいくつか支店があります)
バスの場合、
初日のコースだと、1区間$4(大人)、16歳以下だったかなは子供になるので半額。
ホテル→水族館→ハミルトン→ホテルだと3回の乗車で$12、
一日乗車券が$12なので、そっちにしておいたら、とフロントでいわれ
それを購入しました。
子供は、Student Ticketという15枚つづりのトークンがあり
(日にちに関係なくいつでも使える)
その残りがあるからと初日は無料でくれました。
Map、足があれば、あとは回るだけ。
バスの旅は温かく、地元の人に交じって景色を眺めながら
なかなか楽しかったです。
下車ポイントを運転手に最初に言っておくことがポイントです。
位置的には、NYからみて、ななめ右下(東南方向)にあり、
イギリス領です。
空港に到着すると、リゾートホテルの中庭のような通路をとおって
入国手続きとなりますが
そこに、エリザベス女王の大きな絵が飾ってあります。
そして、なぜか中国の宣伝もあります。。。。。
(これはポスターですけれど)
緯度はフロリダほどには全然行かないのですが
周りに暖流が流れているせいもあり、暖かです。
というものの、オンシーズンは9月まで。
それを過ぎると、ホテルも割引があったり、海で泳げないことはないけれど
寒かったり、
風が強かったり、ということになります。
ただ、思うに、Horse Shoreなど海に面するところは
風は強く、波も高くなり、寒いのですが
水はでも、それほど冷たくはなく、
まぁ天気次第ですが、やる気があれば年末年始も泳げないではなさそうです。
実際に泳いでる人も見かけました(大人ですが)。
本題からそれましたが、
この島は、レンタカーが禁止です。
よって、観光客は、モペットと言われる原付(二人乗りもあり)を借りるか、
タクシーやバス、フェリーを駆使するかくらいしか
移動手段がありません。
首都以外の道は、片道一車線で狭く、歩道のないところも多く、
くねくねとしています。
モペットを借りて回ろうかと夫は言っていましたが、
くねくねした道で、車などをよけようがなく
同じ速度で走ることになるし、
子供を後ろに乗せるには、あまりにリスクが大きい気がして、
今回は、バスとフェリーを駆使することになりました。
タクシーは、ホテルからはすぐにありますが
流しはみかけないので、出かけた先で携帯もなければ
タクシーを呼ぶのは、、、、という点で、空港間のみの利用となりました。
バスですが、トークンと言われる切符を購入して乗ることになります。
現金だとお釣りがでません。
トークンはホテルのフロントなどで売っています。
1区間いくらと決まっていて、距離でちょっと値段も違うのかもしれませんが
どのバスも、首都中心、首都より東のエリアは首都で乗り換え、西に行く、そういう感じです。
さてさて、何よりも、バミューダについて最初に入手したいものは、
観光地など(きっとコンシェルジェや、ホテルのどこかにもあるはず)に
無料でおいてあるハンディマップです。
島全体の地図や道路が書いていて、
裏には、バスの経路やフェリーの経路、料金、お店、レストラン、観光地など
いろいろと情報が載っています。
「地球の歩き方」にも、ここまでは載ってないので、非常に役立ちました。
これを片手に、交通手段の確保でしょうか。
モペットを借りるなら、ホテルでも予約はできると思いますが
いくつかショップがあり、事前に予約することも可能です。
たとえば
Wheels Cycles Hamiltonとかで検索してみてください。
ここは、泊まったGrotto Bay Beach Resortにも店が入っていました。
(本店は、Hamiltonで島にいくつか支店があります)
バスの場合、
初日のコースだと、1区間$4(大人)、16歳以下だったかなは子供になるので半額。
ホテル→水族館→ハミルトン→ホテルだと3回の乗車で$12、
一日乗車券が$12なので、そっちにしておいたら、とフロントでいわれ
それを購入しました。
子供は、Student Ticketという15枚つづりのトークンがあり
(日にちに関係なくいつでも使える)
その残りがあるからと初日は無料でくれました。
Map、足があれば、あとは回るだけ。
バスの旅は温かく、地元の人に交じって景色を眺めながら
なかなか楽しかったです。
下車ポイントを運転手に最初に言っておくことがポイントです。