This is me.

- 無用の用 -

2009-09-17 09:53:59 | Weblog
“自分から壁つくっておいて「誰も踏み込んでこないの」は無いわーって思う。「あたしのことなんか誰も興味ないしどうでもいい」当たり前。だって自分で障害物増やして他人にはわざわざ越えてこいってどんだけお姫様よ。普通の人はめんどくさくてやってらんないよ

タンブラにも貼ったが、友達のタンブラで見つけた記事で、出所はツイッターみたいだ。


衝撃的だった。
そりゃそうだわーと納得。

先日、風邪で一週間仕事を休んだ。と言っても私は週3日しか行ってないただのアルバイトだ。
休み明け「大丈夫だった?」とか営業の人たちに一切言われなかったのもこの所為だろう。
支店長に挨拶をしに行ったら、「あ、ああ・・・大丈夫?」みたいな感じだった。
その瞬間、あーこの人忘れてたか、知らんかった、気付かんかった、かのどれかだな、とすぐに感じた。

仕事場ではイントラでブログを書いているのだが、バイトの私たちは主に社員さんのブログの前口上的なことを書いているのだけど、この間アシスタントの人に「ブログ書いてみたら?」と言われて、張り切って前口上のところを使って書いた。数日後、コメントが来ているのを発見して、おお何か書かれているかな、と思って見てみたら、そのコメントは全部が全部社員さんたちの記事に向けたもので、バイトの書いたものに対しては一切合財華麗にスルーされていてかなりへこんだ。写真まで付けて頑張ったのに。。
まあ前口上だからかな、と言い聞かせてみたが、おそらく無駄だろう。

先日、17時頃社員の人に「あれ?来てたん?」と言われて軽くへこんだ。11時から来てたのに。
まあ、この人は普段から言動が軽くおかしいので、軽くへこんで済んだ。
しかし、昼に面と向かって「お電話です」と言ったのはあれは一体なんだったんだろう。


なんていう諸々を先の文が綺麗さっぱり解決してくれたような気がしたけれども、でも、すべてこれで片付けてしまうのは違う。

なんなんだろうな。ちょっとした秘密を抱えているもんだから、ある程度のところで線をひいてしまう。それが、馴染めない、の理由かもしれない。私は0か100しか出来んのか。まあ、バイトっていうのとか陰が薄いのとかもあるだろうけど。


どうにかせなあかんところまで来ているのかもしれない。
しかし。
矛盾。

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