This is me.

- 無用の用 -

そろそろ限界である

2019-06-05 19:56:26 | Weblog
しばらく見ないうちにレイアウトが変わっている・・・

2019年はまだ書いてなかったか。
しかし、時々にせよ書いているのはいいことだな。過去のが見返せる。

まだ婚姻関係にはあるが、相も変わらずパっとしない。

最近一度話し合いをした。何がきっかけだったっけかな。
あぁ、そうだ。女としてみてないよね、みたいなのから始まったんだった。
それからやはりコミュニケーションがかなり不足しているという話になって、以前ひとまずで書いた交換日記を始めることになった。
交換日記というか、半交換日記。開始してそんなに経ってないけど読み返してみると、互いの日記を共有しているだけのような気がしないでもない。その中に少しだけ時々私が出てくる。そんな感じだ。

最近本当にイライラしている。
それぞれのかたちを読み返して思ったが、あれからもうすぐ2年になるのか。非常に驚きである。もう本当に同居人になってしまった。

結局、きっかけを作ったのは私である。
話し合いの中で言っていたのだが、私が以前全く欲がない時に「一生なくてもいい」と言ったそうだ。たぶんあの時の自分であれば言っていたと思う。触られるのが極端に不快で仕方なかった。しかし、断ってばかりでは申し訳がないし、触るのは苦じゃなかったので自分にできることはしていた。で、一生なくてもいいと言っていたからそういうふうに見るのはやめた、そうだ。
それを言われたら私はもう何も言えなくなる。全部私が悪かった。と言ったら、そういうことを言ってるんじゃない、と言っていたけど、結局そういうことなんだと思う。

先月あたりから近所に不定期で占いの人が来ている。
占い好きの友達に連絡したら早速行ってきた、と言っていてなかなか面白そうだったので居たらいいなーと思って出かけたら居たので見てもらった。
今の時期がちょうど色々と見直す時期らしい。自分が自分らしく生きるために何が必要かどうか。来年あたりに結果や結論が出るとのこと。
・・・占ってもらっているときは真剣に聞いているのだけど、すぐに忘れてしまうんだよなぁ。でもこれくらいがいいのだと思う。

占いでもこんな感じだった。

因果応報、なんだろう。

この責を追ってこれから生きていくのはしんどい。辛すぎる。勝手かもしれないが人は考えが変わるし、そういうものじゃないのかと思う。
元気な人が病気になることがあれば、病気の人が元気になるときだってある。
食べられないものが食べられるようになったり、逆もまたしかり。

自分が言ったから、と言ってそれを全部受け入れて我慢して生きていくのはとても耐えられない。

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