香港文化博物館で、昨年からブルース リーの展示をやっているのですが、当初は予約制だったので、それが解除になる年明けの気候が良くなるのを待って、出かけて見ました。
生前の衣装や蔵書などの遺品や写真、パネル展示などが多かったのですが、会場のところどころにおいてあるモニターで映画の一部シーンをやっていたのが、一番面白かったです。
最新の技術を駆使した今のアクション映画とはちょっと違う感じですね。初めは「えっ、こんなのだったっけ」と不思議に思いましたが、何度も見ていると納得という映像でした。
生前の衣装や蔵書などの遺品や写真、パネル展示などが多かったのですが、会場のところどころにおいてあるモニターで映画の一部シーンをやっていたのが、一番面白かったです。
最新の技術を駆使した今のアクション映画とはちょっと違う感じですね。初めは「えっ、こんなのだったっけ」と不思議に思いましたが、何度も見ていると納得という映像でした。