ビル会社主催の室内楽演奏会がありました。今回は久々にオーソドックスな弦楽四重奏団でした。
会場に着くと観客がいつもより多くて意外でした。今回の演奏者がRTHKという放送局の名前を冠した合奏団なので関係者が多いのでしょう。
最初の曲はもしかしたらどこかで聴いたことがあるかなあというソナタ形式の作品でした。演奏後モーツァルトの曲と判明、やはり音楽に詳しくない人にはモーツァルトは聴きやすいです。次の曲はよく知らない人の作品でかつ、暗めのメロディでした。落ち着きのなかった子供たちが騒ぎ始め見かねて保護者たちが続々と会場の 外に連れ出し始め、前方の席の人は眠ってしまい、私もうとうとしてしまいました。最後の曲は中国音楽をアレンジしたもので、これは結構聴きやすかったのですがあっという間に終わってしまいました。
このような無料コンサートは曲の選択がポイントになりそうですね。
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最初の曲はもしかしたらどこかで聴いたことがあるかなあというソナタ形式の作品でした。演奏後モーツァルトの曲と判明、やはり音楽に詳しくない人にはモーツァルトは聴きやすいです。次の曲はよく知らない人の作品でかつ、暗めのメロディでした。落ち着きのなかった子供たちが騒ぎ始め見かねて保護者たちが続々と会場の 外に連れ出し始め、前方の席の人は眠ってしまい、私もうとうとしてしまいました。最後の曲は中国音楽をアレンジしたもので、これは結構聴きやすかったのですがあっという間に終わってしまいました。
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