ネット仲間で評判のパイナップルパン(菠蘿包)の店に行きました。
金華冰廳は地下鉄太子駅の近くにあるのですが、駅の出口が交差点側ではなく裏の斜めに横切る道沿いだったのでどっちに行ったらよいかうろうろしました。やっと目印になるショッピングモールを見つけて次の路地を見ると大きな看板が見えました。
かなりの人気店で午後2時過ぎにも関わらず店内は大混雑していました。隣にも店があるようなのでのぞいてみるとパンを外売していました。でもせっかく来たのだから店内で食べようと思い、戻るとちょうど客が出てきたところで店内に入ることができました。
壁には麺飯類のメニューがペタペタと張り巡らされていましたが、周りを見るとやはり名物の菠蘿包やトーストをオーダーしている人が多いようです。注文すると菠蘿包はすぐに出てきて、少し遅れてミルクティが来ました。
菠蘿包は一見他の店のものと同じに見えますが、食べてみると微妙に違います。パンも挟んであるバターも薄味なのですが、この二つが合体するとちょうど良いバランスになります。パン生地自体も色の濃い部分と薄い部分で味が違うのでこれも独特でした。
会計を終えて外に出てみると外には行列ができていました。よいタイミングで入店できたのだと思いました。
金華冰廳は地下鉄太子駅の近くにあるのですが、駅の出口が交差点側ではなく裏の斜めに横切る道沿いだったのでどっちに行ったらよいかうろうろしました。やっと目印になるショッピングモールを見つけて次の路地を見ると大きな看板が見えました。
かなりの人気店で午後2時過ぎにも関わらず店内は大混雑していました。隣にも店があるようなのでのぞいてみるとパンを外売していました。でもせっかく来たのだから店内で食べようと思い、戻るとちょうど客が出てきたところで店内に入ることができました。
壁には麺飯類のメニューがペタペタと張り巡らされていましたが、周りを見るとやはり名物の菠蘿包やトーストをオーダーしている人が多いようです。注文すると菠蘿包はすぐに出てきて、少し遅れてミルクティが来ました。
菠蘿包は一見他の店のものと同じに見えますが、食べてみると微妙に違います。パンも挟んであるバターも薄味なのですが、この二つが合体するとちょうど良いバランスになります。パン生地自体も色の濃い部分と薄い部分で味が違うのでこれも独特でした。
会計を終えて外に出てみると外には行列ができていました。よいタイミングで入店できたのだと思いました。