御前浜にウミアイサの小さなグループが飛来しています。
今のところ、雄2羽、雌1羽の合計3羽。
雄は、しきりに求愛ディスプレーを行っています。
クラブハウスのウッドデッキからでも、十分観察できます。
その他、シノリガモ・カイツブリなど冬鳥がたくさん飛来しています。
海洋速報が届きました。
海洋速報 3号h193.pdf
ふと思い当たって、昨年の海洋速報と比べてみました。
海洋速報 平成18年3号h183.pdf
表面水温は、何と4℃高くなっています。
海水が4℃高いと・・・、恐ろしいぐらいのエネルギーですね。
沿岸部は、氷が張ることが珍しいぐらい暖かい冬ですが、なっとくのデータです。
今現在の表面水温は、概ね10℃。(※以前も書きましたが、水深の浅いエリアはもっと低くなります。)
例年、3月には水温が底を打つので、今年の冬は昨年ほどの水温低下は無いようですね。温暖化が裏付けられているようで、不気味です。
今のところ、雄2羽、雌1羽の合計3羽。
雄は、しきりに求愛ディスプレーを行っています。
クラブハウスのウッドデッキからでも、十分観察できます。
その他、シノリガモ・カイツブリなど冬鳥がたくさん飛来しています。
海洋速報が届きました。
海洋速報 3号h193.pdf
ふと思い当たって、昨年の海洋速報と比べてみました。
海洋速報 平成18年3号h183.pdf
表面水温は、何と4℃高くなっています。
海水が4℃高いと・・・、恐ろしいぐらいのエネルギーですね。
沿岸部は、氷が張ることが珍しいぐらい暖かい冬ですが、なっとくのデータです。
今現在の表面水温は、概ね10℃。(※以前も書きましたが、水深の浅いエリアはもっと低くなります。)
例年、3月には水温が底を打つので、今年の冬は昨年ほどの水温低下は無いようですね。温暖化が裏付けられているようで、不気味です。
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