今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

ツユの素をかけただけの「おひたし」

2018年03月21日 | 素材
たいしたことじゃないし、前変えたかもしれないが、

茹でてタッパに入れておいたオクラがそろそろ限界だったので、ツユの素(希釈必要なしVer.)をかけてみた。

これだけで、「おひたし」になるんだよな。

子供の頃、おかかと醤油をかけただけの野菜を「おひたし」って出されてきたから(まあ、厳密に言うとそれも「おひたし」なんだが)、おかかも塩気があるし、醤油も結構ツンツンしているので、舌や口腔内にガンガン痛くてな。

鉄筋で殴られているみたいなイメージで痛かった。

醤油が響いて。

醤油は刺身やTKG等、生が合うのかも。

茹でた葉物とか野菜類だと、醤油のツンツンさを吸い過ぎちゃって・・・

ただそれだけなんだけれどね。

悪い場所に行くと、後ろから後頭部を殴られたり(後ろからとか卑怯過ぎんだろっ!!、本当に目の奥に☆が飛ぶわっ、、)
普段、包丁の刃の方で叩かれたりしてきたから、プライベートのご飯の時ぐらいは痛い想いをしたくないっ!!

何度、刺そうかと実際に彫刻刀、ポケットに忍ばせていったか・・・そういう時は相手も気付くのな、不思議と。

一寸先は解らんよ。常に隣り合わせなんじゃないかな。

『何と』隣り合わせかって?、言わせんなよ


ま、おかげで、他の職場では、ナイフを突き付けられるギリギリの時まで物事を冷静に観続け、色々危機を見抜ける様になれて、実際にそれで何度か危機を突破してきたが。
それでもその組織だけのルールでの足の引っ張りで救急車送りにされた事もあった!っ、



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