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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆袋井ゴルフ

2018-06-29 22:40:53 | 情報

 3450 全く、初めてのゴルフ場でした。シニア―というか、超年寄りのコンペでした。それを知らないで、誘われたので、行ってみた。スタートの時にそれを知らされた。ざっと見て、私より年下は良そうにない、それどころか、平均89歳くらいに見えた。案の定、私のパートナーは、85,82、82、そして私、74.6歳、オレンジティーグランドは私だけ、3人は、平均30Mくらい先の赤からだ。わたしが先にティーショット、三人が続くが、私は、カートを使わず、脇を歩いて、自分のボールの横へ行き、ティーショットを待つ。どこへ止まったか、確認する。そして、私は2打目を打つ、打った後、三人に、止まった位置を伝える。キャディーがいたが、キャディーの補助の役だ。私のクラブは、キャディーが持ってくることはない、私が、選んで持って歩く。ミドルの場合、大概、2打目の前に、3番ウッドとPとパターの三本、3打目の前は、ほとんど、そのままで、Pを使うかパターを使うが、例外的に、カートに戻り、P以外のクラブを持ってくる。だから、簡単だ。

 

とにかく、皆さんの面倒見というか、世話をする、する必要はないが、皆さんの動きが、遅くて気になるし、ボールの位置が分からない場合が多いので、ついつい、手伝ってしまう。

 

皆さんのティーショットを待つ状態と、二打目グリーンが空くのを待っている状態。

 

このコンペ、プレー費が1万5千円、高いが、商品は全員にあたり、商品の価格が、多分、平均3千円くらいだから、商品を買うようなものだった。ダブルペリアの何たらかんたら、らしいが、52人中、25位だった。とにかく、80歳以上が30M前だし、85歳以上は、そのまた50M以上前、ショートは、グリーンの脇15M位から打つのだから、ニアピンは全て85歳以上が持って行ってしまう。エージシュートは3人でた。日本のシニアーコンペでは、必ず、エージシュートが何人か出る。ちなみに、今日の優勝者は95歳の方だった。グロスが85、滅茶苦茶なエージシュートだ。ダブルペリアの改善が、13あったという。100迄は、頑張るといっていた。

 

90歳以上の方が5人いた。日本だなと思う。

 

ゴルフ場の手入というか、整備は、浜岡や島田より良い、というか、普通に良かった。家から、東名焼津から入って袋井で出て、1時間、帰りはバイパスのみで、1時間20分、家からジャバベカは、10分なので、やはり、藤枝の40分くらいのゴルフ場がいい。

 

久しぶりのゴルフで歩き回ったことで疲れた。

ゴルフ コンペ シニアー

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