南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆初体験眼科

2018-06-06 22:14:52 | 知識

 3427 朝のうちは何ともないが、仕事などで、比較的近くを見ること多いからか、目がちらちらしてくる、遠視眼鏡を掛けても、同じで、すべてが上下に二重に見えるようになってくる。本物は下で、上に薄く偽物がみえる、最初は、それが、重なってちょっとだけ上に出てくる、次第に上に移動し、本物もからだんだん上に出てくる、線なら、だんだん離れる。そんなとき、外を見ると、縦のものは二本、二重に見えないが、横のものは、二重にボケて見える。電線が倍になって見える。帰宅の車からの景色は、上下、見事に二重に見える。道の両側に白線があれば、直線なら一本だが、先がカーブして入れば、日本に見え、真横のカーブしていれば、日本が離れてみえる。日本で車を運転していて、信号に差し掛かる、ランプが上下2つに見えた。と思ったら、交差点のこちらと向こう側だった。しかし、右折の矢印が太く見えた。

 

74年間、一度も眼科のお世話になったことはなかった。始めて、近くの眼科医へ行ってみた。15時に入った。順番待ちが15人ほどだった。待合には数人しかいなかったが、あとから来た人が先に入ってゆく、診察券を出しておいた人たちだ。1時間ほど待って、呼ばれた、先ず、何やら、のぞき込む検査器具が並んでいた。近視、遠視、乱視度合いのチェックの装置だけは分かったが、他の何台化は、何のためか分からない、とに角、数台をのぞき込んでいろいろデータを取ったらしい、例の輪の開きがどっち、という、検査もした。輪が上下二重に見えたが、下から三番目まで、開きは分かった。20分ほどかかった。その後、待合に戻った。

 

10分後、診察室というか、医者の部屋に呼ばれた。女医さんだった。検査結果を見ながら、あまり、ピンとこない説明を、熱心?にしてくれた。結論は、右側に白内障の始まりが見られる、乱視が少しある。普通、二重に見える人は、片目を瞑って見る癖があるそうだが、私は、両目を細めれば二重ではなくなる、ということは、何が原因にしろ重度ではないという。しかし、白内障の進行をチェックしたいたから、瞳孔を広げる目薬を差して、もう一度、検査をしたいと思いますが、どうしましか、薬品を差して40分ほど横になっていてもらいます。検査後、明るく見えすぎて、車の運転はできないから、歩いて帰るか、迎えに来てもらうことになりますが、どうしますか、だった。それでもいいから、検査をしましょう、ということで、別室で目薬を差し、一時間ほど横になり、また呼ばれて、白内障のチェックをもう一度した。どうも、ごく小さいものだったらしい、ついで、また、眼球の白黒写真を撮った。バツ印をじっと見てくださいと言われながらの作業だった。その結果、正常で、問題なしだった。

 

白内障の治すためと、疲れを治す点眼と、血流をよくする薬と神経の麻痺を改善する薬を2週間分、処方された。

支払いを済ませ、薬局で薬を買い、駐車場に行って、運転は問題ないと思い、運転して帰った。18時半だった。二週間後に、効果のチェックをしましょうということだった。

初体験の眼科でした。眼鏡を掛けたことがないのか、聞かれて、近視で50年ほど使っていたが、60歳過ぎて、治ってしまったので、今は、必要ない、ただし、30cm以内で小さい文字を読まなければならないときには、百均で買った、遠視眼鏡を使うと、言ったら、しっかり、合った、眼鏡の方がいいですよ、と、まじめに、いわれてしまった。

 

因みに、視力は、両目とも1.0だそうだ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=cYIUryeuyT4

https://www.youtube.com/watch?v=Srxg3xm07es

Kebakaran di PRJ (Pekan Raya Jakarta ) JIExpo kemayoran.selasa 5 juni 2018

ジャカルタ見本市の会場の建物で火事ですね。クマヨランは、ジャカルタの最初の国際空港の跡地、アンチョールの南からゆくと分かりやすい、最後に行ったのは4年前、プラスチック見本市の時でした。

白内障 上下二重 瞳孔

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