3240 シニアーコンペというものに参加した。60人参加、多分、平均年齢は私ぐらいの75歳前後だと思う。平日でも、会費はビジターなので19000円でした。プレー費が14000円、参加費が5000円、高いが付き合いで仕方がない。前にも書いたが、インドネシアでいう、一般の白から、だが、70歳以上がオレンジ、80歳以上が赤、85歳以上と70以上の女性が何やら、ピンクからティーオフ、白とピンクの距離は、ロングで100以上、ミドルで50M以上、ショートでも50M以上違う、だから、ショートは、池越えとか、打ち下ろしのところは、グリーン周りに、日本独特?OBの場合の前3の場所と同じ場所、グリーンエッジまで、20M以下から、一打目になる。多分、参加者の三分の二は、そこから、狙う。ニアーピンは、必ず、この人たちになかから出るし、バーディーも簡単にできる。
私は、オレンジからできるのだが、白とに差が平均20Mくらいある。しかし、私は、白からプレーする。そんなことで、ちょっとでもスコアーを良くして、賞品をもらおうとも思わないし、第一、ダブルペリアだから、驚嘆な善し悪しがない、各ホール1~2オーバーの私にとっては、改善が1.5×12=18だから、上位期待はしない。前の方から、ティーショットットする人たちは、年寄りとはいえ、ゴルフを若い時からやっていてなおかつ、元気な人隊だから、悪くてもグロス、80~85くらいで、80を切り人もいる。ダブルペリアなど関係ない人も多い。
もう一つ、これも、気になる。10組づつ、アウト、インに分かれてスタート、スタート時間が7分×10で、一時間10分違いで、順調に終了すれば、最初にスタートした人は、表彰式まで、その時間待つことにある。それなら、まだ、許せる。ところが、時間通りの進まない、今日の場合は、私たちは二番目のスタート、そして、前の組のグリーンが開くまで、毎ホール待った。前の組のプレーが遅い、遅い原因の一つが、スタート、ティーグランドが、多いということでもあるようだが、カートがフェアウエーに入ることができて、ボールの側に寄れるが、それを、すべての人のボールの側に行くことも、時間がかかる原因。そして、何よりの遅い原因は、スタートに人が揃わないこと、スタート自体が遅れたのです。私たちの後ろの組、9ホール終わるまで、全く、見えなかった。そのうえ、昼食レストランに入ってきたのが、20分も後だった。その次は、それから、15分後だった。そして、私たちが、後半のスタートした時も、後ろに来ていなかった。そして、後半もうしろからのグループは一度も見えなかった。
私たちが終了した時、ゴルフ場の人から、今、後半のスタートをしたばかりだから、表彰式まで、2時間以上待ってもらいます、と、言い渡された。実際、2時間半待った。
そして、表彰されるのは、ゴルフ場、お馴染みさんの年寄りばかり、和気あいあいとやっている。例によって、エージシュート何回目、85歳の人をたたえている。それは、その歳で、元気にゴルフをしているというのは、貴重な人だし、良くやっていると思うが、違和感を覚える。やっぱり、白からでなくちゃ、と思う。だめだ、こりゃという感じ、日本では、数回の辛抱だ。
ちなみに、私は次の条件で、インドネシアでプレーする。いいでしょ。
ジャバベカゴルフの来年の費用です。永久会員ですが、一年ごとに、年会費を払います。プレー費は、こんなもの、毎年、いくらか、上がっている。年会費を払うと、ホテル何泊かのクーポンを受け取る。以前は、
Yearly Dues 2018 Rp.17.000.000 15万円くらい
Golf Fee member lifetime weekday : Rp.300.000 2600円くらい
Golf Fee member lifetime weeend :Rp.310.000
不満 苦痛 高い