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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆寒かった

2016-12-31 22:46:41 | 知識

 2903 7;24スタートだった。6;30前に家を出る。日の出前、真っ暗。そして、寒っ!!!ゴルフ場に着いたのが7;00.車の中が程よく暖かになったのは乗ってから15分後、着いた時には、やっと、体が温かくなったかな、というところ。車を降りたころ、明るくなってきた。寒い。鼻水が出始めた。

 

ということで、思ったこと、車の暖房(冷房でもいい)を自動ONに」出来たらいいなと思う。聞いたことがないが、そういう車あるのかな。例えば、乗る15分(セッティングが出来る)前にONになる。乗る時には、望みの温度になっているように。エンジンがかかっていなくても、車の中を温める方法が在って、それを、タイマーなので、自動ON、OFFが出来るようになればいいと思う。

エンジンが自動でかかってもいい。同時にエアコンもオンになる。このときは、勿論、パーキングになっていて、サイドブレーキがかかっているのが条件。風呂場やトイレを温めておくことと同じ理屈だし、理由です。

検索をしても、オートエアコンとしか出てこない。

こういうシステム、そんなに難しいことではないと思うが、作らないのには、何か、法的な理由があるのでしょうか。

 

スタートホールの日の出。

 

今年はついに着工できなかった中国高速鉄道ジャカルタ、バンドゥンでしたが、来年には着工するそうです。来年のいつかは決まっていないようですが。まだ、決して、放り投げてはいません。大統領も、ハリムの空軍基地付近の土地使用を認めているようですし、早くやれと言っているようですし。

Profil Proyek  ジャカルターバンドゥン 高速鉄道のプロファイルです。

 Nilai investasi: US$ 5,135 miliar (Rp 68,13 triliun) 6000億円くらい

 Panjang rel: 142,3 kilometer

 Stasiun: Halim, Jakarta Timur; Walini, Bandung Barat; Karawang, Jawa Barat; dan Tegalluar, Jawa Barat.

 Luas lahan yang dibebaskan: 650 hektare

 Mulai beroperasi: 31 Mei 2019

 Pelaksana: PT Kereta Cepat Indonesia-Cina (konsorsium BUMN Indonesia dan Cina)

 Kecepatan maksimum: 300 kilometer per jam

 Tarif: Rp 200 ribu per orang

 Target penumpang (tahun pertama): 28 ribu orang per hari

これによると、2019年5月31日運行開始。ジャカルターバンドゥン間料金20万Rp(1800円くらい)。当初の乗客数目標、一日2万8千人。

 

30分ごとに運行し、一日15時間なら30往復、2万8千人なら、一車両平均 900人、そして、全員がジャカルタ、バンドゥンに乗るとして、一日の売り上げ、約5千万円 どうでしょうか、30往復などしないでしょうし、いって、この半分、1万5000人弱、2千500万円くらいがやっとでしょう。車を使う人数は減らないと思う。

予熱 未着工 鼻水

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