南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆普通の生活

2012-05-22 22:18:16 | 環境

 1223 皆既日食、金環日食、堪能できましましたか、インドネシアのテレビでも東京などの様子を放映していました。
 ワーキングビザの申請が延び延びになっていたが、整って、プロセスに入った。遅くても二週間以内にシンガポールで習得することができる目安がついた。今度が最後のシンガポールで取得になるでしょう。
注文をしてある装置の進捗状況を眺めに行ってきた。場所はチビトゥンだがコタチカランに近い。押出しの金型や装置はインドネシアローカルの中小企業で充分、用を足せる。日本や中国から買う必要などまったくない。今日も予定通り進んでいて、来月の第二週には試運転して、性能を)確認できる状態までになっていた。私は仕事をしていないが、眺めているだけで、確実に前進をしている。
 ということで、仕事の話ではなく、またまた、渋滞を避ける話、チビトゥンへ向かうときには、高速を使って、MM2100と反対側に降りて、行く。目的の会社までは並みの渋滞がところどころにあるだけで、順調でした。しかし、ジャカルタ方面行きの高速はチビトゥンまで順調だったが、帰りの方角(対向車線)は、相変わらずの大渋滞を確認していた。また、チビトゥンから高速へ入る道は一般国道から完全に車で埋まっていた。目的の会社からチカラン方面に戻るには、チビトゥンのインターへ戻って高速を使う選択肢はまったくない。この前のこと、懲りているので、ジャラン カリマランを使うこともしない。国道を東に向かってコタ チカランへ入った。其のあたりは当たり前の渋滞だったが、ラマヤナ辺りから、車が進まなくなってしまった。耐えて、そのまま直進し、ジャバベカ1方面へ行く手もあったが、対向車が来ない、これは、道が塞がっているなと呼んで。なお、東のルマーアバンを通ることにした。三角形の二辺を選んだのだから、距離は長くなるが、渋滞が少ないことを願った。ルマーアバン駅の踏切からジャバベカに向かった。それからは、ジャバベカゴルフからリッポチカラン方向と同じ道を通るだけ、他の道を使った場合と比較はできないが、渋滞の中にいる時間はかなり短いと確信する。
 リッポチカランではなく、コタ チカランの雰囲気です。チカラン バラットのインターからジャバベカを過ぎて、そこまでの距離の二倍以上先にあります。リッポチカランのように計画的につくった街ではないので、雑然として、インドネシアらしい、この町では、日本人は暮らしてゆけないでしょう。

 普通 並渋滞 国道

 

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