南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆長期間の別れを覚悟

2011-04-05 23:34:12 | 

 成田まで娘と孫を送ってきた。目的は東京や成田の雰囲気を感じてくる事でした。22:00ターミナル2から出発なので、16:00に静岡発だった。成田エクスプレスが復活していないので良かった。19:40に成田第二着、19:49発で帰途についた。到着して、直ぐにお別れだった。21:13東京発こだまで静岡へ着いたのが、22:40。結構の強行軍で、見送ってきた。
 東京駅は殆どのエスカレーターは止まっていた。新幹線のエスカレーターだけが稼働していた。照明を落ちしているのでやはりちょっとくらいかなという感じ、鉄道は総じて間引き運転、総武線快速の18:00頃の列車は客車が膨らみそうなくらいの満員でした。ところが、成田エクスプレスはガラガラでした。海外へ脱出は済んだようだし、海外旅行の雰囲気ではないことが原因だと思う。なにもかも自粛という国全体の雰囲気がここにも有った。
 9日は成田付近へ一泊して10日09:00発のANAでインドネシアへ戻るが、そのチケット購入とホテルのリザーブをした。
 明日から8日まで、7月からの職場の雰囲気や技術の実力、開発中の技術の内容と進捗状況、役割配分、個人個人の力量などのチェックをする。私がコンビで仕事をする人間の目安を付ける。

排水口から排出されている水に高濃度の放射能が含まれている。その排水を止めようとしているかのように見える。しかし、本気ではないようにも見える。また、低レベルの放射能が含まれている水をためてあるタンクの水を海水に流し始めた。高い放射能が含まれている水をそのタンクへ移すためである。結局、今ある水は海水へ流してしまいたいのです。それを大っぴらにやるわけにいかないので、塞げないと言って、塞がないように見える。これなら、仕方が無いと思う人が多いと思う。前に書いた、乱暴な方法を、怒りを買わないような方法でやろうとしているように見える。
 とにかく、今は、水で炉を冷やすことを最優先にしているのだから、排水を止めてしまえば、掛けた水の行き場所が無くなってしまう。
ホウレンソウの収穫をしている。妻が買ったランドセル、婿の横暴で、使うことが無くなってしまった。
 背に腹 見送り 疲労

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