「未来」の割付のため昼から発行所へ。
引き続き夜は編集会議。
途中時間があいたので、お茶でも飲もうとO島さんo崎と東中野を散策。
コーヒーにだんごがついてくる甘味喫茶でまったり。前にもこの店に来たことがあったけど、それにしても東中野って喫茶店がなさすぎ。
編集会議のあと、みんなで近くの居酒屋へ。
ちょうどじいさんたちの宴会が終わったばかりで、出てくるのを待っていたのだけど、ものすごい酔っ払いばかりで大変だった。腰の立たないひとやら靴のはけないひとやら肩をたたいていくひとやら。いまどき珍しいくらい正真正銘の酔っ払いたち。おまけに掘りごたつのところでグラスを割ったらしく、お店のひとが掃除機かけたり大わらわ。
「よかった。わたし靴下持ってきているの」と言って靴下を履くk田さん。素敵すぎ。
三谷藤夫という名前の日本酒がおすすめになっていたので飲んでみる。
すごい、おいしい。
調子にのってだいぶ飲んだ。「三谷藤夫もうひとり」とか言って。
ごきげんで帰ってきてまたオリンピック見ていたはずが気が付いたら眠っていた。
引き続き夜は編集会議。
途中時間があいたので、お茶でも飲もうとO島さんo崎と東中野を散策。
コーヒーにだんごがついてくる甘味喫茶でまったり。前にもこの店に来たことがあったけど、それにしても東中野って喫茶店がなさすぎ。
編集会議のあと、みんなで近くの居酒屋へ。
ちょうどじいさんたちの宴会が終わったばかりで、出てくるのを待っていたのだけど、ものすごい酔っ払いばかりで大変だった。腰の立たないひとやら靴のはけないひとやら肩をたたいていくひとやら。いまどき珍しいくらい正真正銘の酔っ払いたち。おまけに掘りごたつのところでグラスを割ったらしく、お店のひとが掃除機かけたり大わらわ。
「よかった。わたし靴下持ってきているの」と言って靴下を履くk田さん。素敵すぎ。
三谷藤夫という名前の日本酒がおすすめになっていたので飲んでみる。
すごい、おいしい。
調子にのってだいぶ飲んだ。「三谷藤夫もうひとり」とか言って。
ごきげんで帰ってきてまたオリンピック見ていたはずが気が付いたら眠っていた。