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実家の庭の木の剪定作業に明け暮れたGW

2024-05-05 11:35:18 | 京都の田舎から

早ばやにゴールデンウイークも終わりを迎えようとしています。

帰省中は、実家の庭の木々を兄貴が伐採し、枝の葉を剪定ばさみで切り落とすという流れ作業を続け、

市の指定「燃やすゴミ」袋40 リットルに詰め込むこと15袋! つまり600リットル分の葉と小枝を剪定したということになります。

シルバー人材センターから派遣の草刈りさん3名による徹底的な草刈りの後、すっかり見晴らしの良くなった庭で、母があれもこれも「切って」というので、兄がばっさばっさと手動のこぎりで切り落とし、昨日は神戸の弟も合流して(彼はまさかこんな野良仕事が待っているとはつゆ知らず・・・)、兄弟3人で葉と小枝の仕分け作業でした。

天候に恵まれたのもラッキーでした。

自然との共生(闘い)には終わりがないので、また伸びてくる雑木のために道具をもう少し拡充する必要がありそうです。

というわけで、お疲れさまの帰省でした!

 

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