B面でかせごう!

京都なまりのフランス語通訳
*人見有羽子のポップでキュート*

眠れない夜には、走馬灯のように次々と好きな子を思う。

2020-09-16 01:07:04 | ひとりごと

ひと月にいちどか二度、寝つけない夜があり、

入眠剤の効果はどこへやら、

いたずらにベッドを温めていても、まだ熱気の残る夜、しかたないので

いったん起きる。

 

そんな夜は、フォローしているインスタグラムで、好みの洋服ブランドをみたり、お気に入りの職人さんの素朴な小麦色の焼き菓子をみたり、ルックスが好きなモデルさんの可愛い姿をみて、なぐさめられてます。

そういえば、最近、あ、この女優さん、好きだな、という人がかなり出来ました。

 

まず伊藤彩莉ちゃんね、ハスキーボイスもそうだけど、間のとりかたがうまい。

多部未華子ちゃんの「家政夫なぎささん」は全話見ました。わたしも家政夫募集中。

あと、邪気が無くて可愛いな、と思うのは小柴風花ちゃん。

『エール』の二階堂ふみちゃんも演技が別格でうまいので、好き。

池田エライザ主演のBSフジの深夜番組も、超ツボ。ファッションもツボ。

 

女優さんは次々と魅力的な人があらわれて元気をもらうのだけど、男優さんにはさっぱりアンテナがはらない。

あ、柄本佑くんはいいね。俳優としてはとても期待。

 

といいつつ、わたしの好みは、役所広司さんで止まっています。 

西川美和監督の新作で、またすばらしい演技を見せていただけそうで、今からドキドキです。

 

眠れない夜はこうして会えもしない好きな人たちの顔を思い出していれば、

それでもちょっと息が整ってきますよね。

 

それに比べて、今回の組閣の顔ぶれにもまったくもって意気消沈。

溜息をつくのも息絶え絶え。これで解散総選挙なんてことになったら、もう息の根がとまります。絶望で。

多少は知るべきだけど、あまり知りたくない今日この頃の報道です。

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フランス映画の最近のコメディなら、これかな

2020-09-11 22:20:00 | シネマ&芝居

今日から、フランス映画の社会派コメディ『スペシャルズ!/ Hors normes』が公開です。

監督は、大ヒットした『最強のふたり/ Intouchables』のオリヴィエ・ナカシュ&エリック・トレダノです。

ヴァンサン・カッセル(下にリンクはりました。その写真左)が、ええ、うそでしょ!というほど、良い人ぶりで、女性とのおつきあいは不器用という、これもまた、ええ!という、愛おしい人物を演じています。

映画では相棒(右側)のレダ・カテブも、日本では『永遠のジャンゴ/ Django』のジャンゴ役が主演作として公開されてますが、今月25日公開の潜水鑑サスペンス映画『ウルフズ・コール/ Le Chant du loup』でも、威厳と人間味をあわせもつすばらしい艦長(=原子力ミサイル搭載の潜水艦の艦長!個人的にはかなり好きな題材)ぶりで、彼は彼でなんとも渋い魅力です。

* *  *

脱線しますが、『ウルフズ・コール』は去年のフランス映画祭で上映され、監督と主演俳優のフランソワ・シビルくんの来日取材がありましたが、レダ・カテブは撮影現場でも「威厳に満ちた冷静さ」を漂わせていたようで、あらあ、実生活でも渋いなんて、すてき。

フランス映画の中年俳優層、悪くない。 ブノワ・マジメルも最近、再び(pardon ! )いいですよね。

* * *

『最強のふたり』も同じ監督たちの『セラヴィ!/ Le Sens de la fête』もそうですが、『スペシャルズ!』も、ギャグ満載の爆笑コメディではなくて(=そういうのも嫌いじゃない。昨秋の『シティーハンター実写版』も笑った)、ああ、フランス社会もそうなんだ、という気づきもあって、で、立ち止まることなく奮闘している人たちの姿(=実話)に笑ったり、ほろりとさせられる今おすすめの一本です。

原題はHors normes。hors-norme は規格外とか、通常レベルから良くも悪くも逸脱しているニュアンスですが、複数形というのがミソですね。

 

映画『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』 公式サイト

『最強のふたり』の監督が贈る〈最強を超えた〉実話に基づく感動作!―9月11日(金)ロードショー

映画『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』 公式サイト

 

 

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厚地コットンの寝具で夢見るチカラ

2020-09-10 22:19:44 | 好きなもの

ここのところずっと探し求めていたしっかりしたコットンのシーツ。

しっかりした、というのはブロードの本数が密ってことで、ちょっと厚地でちょっと重い。

シーツだと重さは感じませんが、掛け布団カバーだとしっかり違いがわかります。

それで、夏は洗いざらしのコットン、シワがあってもなんのその、がいちばん快適なのですが、

なかなか出会えなくて・・・。

 

少し前まではローラ・アシュレイで入手できましたがブランドがなくなりましたし

マーガレット・マイヤーも同じ運命です。ところが、在庫を分けて下さるメーカーさんのご厚意で

手に入れました!  快適です。

シーツを写すべきですが、生地を写しても良さはわかってもらえないので、はなから断念。リボンだけがMMです。

あ、背景の白は、ボックスシーツのコットンです。なんとなく厚地なのがわかってもらえるでしょうか。

とにかく、Margaret Muir のコットン寝具は好みでした。うちの母がむかし買ったのをこの夏、実家で拝借して自分で使ってましたが、ああ〜昔の夏の感触〜〜で癒されました。

昨今はやりの、つるつるサテン生地ぽいのは、まさにつるつるしすぎて、好みじゃない・・もので、

250本ブロード平織りコットンあたりの目の詰まった感じは、わたしにはヨーロッパの田舎の素朴な女の子のペチコートの感じ? ちょっと分厚くてシワになる。湿ってるうちじゃないとアイロンあてても絶対のびない。頑固そうな。

『大草原の小さな家』の女の子か赤毛のアンが着てそうな寝間着生地ですね。

『若草物語』の四姉妹も着ていそう。 

こういう鬱屈感あふれる日々ですから、すこしくらいあつかましくタイムスリップというか、エイジレスな気分で、

ベッドの中でくらい、シンプルで丈夫なコットンに身を包み、白いシワっぽいコットンのシーツに横になる山小屋のお嬢ちゃんを夢見るのは許される気がします。

ですが、ほんとに見る夢はもっと現実的で、ものをなくしたとか、飛行機に間に合わないとか。

この数日前は、デマキヤンという化粧落としのチューブがホテルで紛失し、フロントで「もし出て来たら知らせてください」と、デマキヤンのスペルを書いて残そうとしてるんですが、まず紙がない。フロントにある紙切れに書こうとしたら、今度はボールペンのインクが出ない。何本ためしても、インクがかすれて、démaquillant が書けない! 早くチェックアウトしないと飛行機の時間は迫っている。という、まったくもってロマンチックでもなんでもない夢でした。起きてからしばらく仏頂面でした。

みゆきさん(=中島)の歌に『夢見る勇気(ちから)』という名曲がありますが、夢みてなんぼです。

♪ 夢見る勇気(ちから)、それだけがわたしの取り柄なの〜 ♪という歌詞にはおおいに励まされます。

 

 

 

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ヘアスタイル、大事!

2020-09-05 12:26:25 | ひとりごと

7ヶ月ぶりのパーマ。

やっと自分に戻った気分。

この数ヶ月、耐えましたから・・。鏡で自分をみて、あ〜、どこかのスナックのママさんみたいだわ、というほど、ウェーブがゆるやかになって、前髪はもうすっかりストレート。

自分とは思えない。 

オンライン通訳していても、うつむいてメモとるものだから、左の前髪がぶらんぶらんと垂れてきて、そのたびに「かきあげる」というほど色っぽいものではなく、「もう〜」という感じで「振り払い」、2日めにはとうとう人前ではしないことにしているガーリーリボンバレッタでぴたっと留めての通訳でした。

カーラーやピン留めをつけて、人前に出られるようになるとほとんど女を捨てることになるという恐怖もあって自粛してましたが(=リボンバレッタは、ぶりっこなので、年不相応でひんしゅくの対象になるという意味での自粛)、そんなこと言ってられないほど前髪が邪魔だったんです!

というわけで、昨日のパーマで再び、前髪も綺麗にフリゼにカールしたので、これで垂れてきません。

お手入れも楽ちんです。

好きな着こなしともようやく再マッチング。洋服はガーリー、顔から上だけマダームなのは、もう、がっくり・・の日々だったのでね。

ヘアスタイル大事ですよ〜。

みなさん、違和感があったら迷わず美容院へ! 

 

 

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いろいろルール多くて頭がぼーっ。

2020-08-29 19:42:39 | ひとりごと

この灼熱の日々。夕方にしか外に出ないようにしてます。

でも、夕方になると私同様、蚊も活動を始めます。

自転車置き場でいつも待ち構えているので、たいてい餌食になります。

なので、ムヒの蚊よけスプレーを素肌に塗り込んで、大急ぎで自転車をひっぱり出そうとすると

隣の自転車のハンドルにぶつかって、隣の二台が倒れる・・

 

ああん、急いでいる時に限ってドジを踏む。

生暖かい風が吹いていて、秋まだ遠しの感あり。

 

スーパーは冷えているので、ついつい長居したくなりますが、コロナもあるので、さっさと買うものだけカゴに入れて、レジ前のソーシャルディスタンスのフットプリントに立って気づく。

あ、まさか。 財布忘れた。

リサイクルのペットボトルは忘れなかったのにがーん。

 

レジの女の子に「アイスクリーム入ってませんから。10分ほどで戻ります」とカゴごとお取り置きしてもらって、家に戻る。でも、これって既視感あり。

前もカゴごとお取り置きしてもらったような。

 

部屋は涼しいので暑さのせいには出来ないですが、なんでしょうねえ、この「いろいろ、うんざり感」で頭がぼーっとするんです。

マスクはもちろん忘れちゃだめ、それに加えて今度はエコバッグを忘れないようにチェック。蚊にさされた時のために

虫さされ痒み止めの軟膏も忘れない(=アレルギー系の皮膚は真っ赤になるので)。

そしてスーパーでは、可燃ゴミを出す時に必要な手提げタイプの30リットルのゴミ袋は見事に売り切れ。

家族だと大きな45リットルでもいいのかも知れませんが、もっと小さいのでいいよ、という人はいっぱいいる。

 

エコバッグ持っていくつもりで、忘れる時もある。

「レジ袋・大下さい」と言う時は、ちょっと反逆者の気分にもなりますが、レジ袋要るんです。

それについての行政の対応はないのか? と思いつつ、今、みんな「げんなり、うんざり」してますから

ここで角を立てたところで仕方ない。

 

コンビニやドラッグストアでは「レジ圧」なるものも感じないことはないし、エコバッグに詰めるの下手だし、後ろに人が並んでないか確かめます。とりあえず、詰め込んで、使用禁止になっているイートインのテーブルで入れ直します。

フランス人ならマイペースとちゃいますか? 青空市場では誰もマスクしてないし(=一応、みんな顎にかけているのは罰金があるから)、お店の人が素手で渡してくれる試食もがんがんって聞きますよ。

 

日本人なんだなあ。

 

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