台風10号の被害はなく。

昨日は、聖通寺山をゆっくり5キロ歩き走りする。台風10号が接近しているからマリンライナーは終日運休、町のお出かけバスも゙運休していたが、雨も風もなく晴れていた。夜中に雨が少し降っただけで風はなく台風は、あっという間に過ぎ去って今日は晴れてまた気温34度の暑さが戻った。

今日は早番勤務の後、実家の畑を見に行く。野菜は全く倒れていなく無事だった。夏野菜も゙そろそろ終わりで収穫は少なくなってきた。

今年の8月は格別暑かった!早朝ラン、山トレ、瀬戸大橋記念公園日陰コースを走って月間250キロぐらいは走れた。

明日から9月だがまだまだ暑そう。引き続き早朝ランをして走行距離を伸ばそう。

本日の諺『暑さ忘れりゃ蔭忘れる』

暑さを避けるために、ものかげで休んだ者が、暑さが去って涼しくなると蔭のありがたさを忘れるように、苦しい時がすぎると、その時うけた恩を忘れること。

台風10号の被害はなく。

昨日は、聖通寺山をゆっくり5キロ歩き走りする。台風10号が接近しているからマリンライナーは終日運休、町のお出かけバスも゙運休していたが、雨も風もなく晴れていた。夜中に雨が少し降っただけで風はなく台風は、あっという間に過ぎ去って今日は晴れてまた気温34度の暑さが戻った。

今日は早番勤務の後、実家の畑を見に行く。野菜は全く倒れていなく無事だった。夏野菜も゙そろそろ終わりで収穫は少なくなってきた。

今年の8月は格別暑かった!早朝ラン、山トレ、瀬戸大橋記念公園日陰コースを走って月間250キロぐらいは走れた。

明日から9月だがまだまだ暑そう。引き続き早朝ランをして走行距離を伸ばそう。

本日の諺『暑さ忘れりゃ蔭忘れる』

暑さを避けるために、ものかげで休んだ者が、暑さが去って涼しくなると蔭のありがたさを忘れるように、苦しい時がすぎると、その時うけた恩を忘れること。

8月末丸スタ練習会5000m

台風10号接近前のダークなお空

日中は雨が降ったり止んだりだったが、夕方は奇跡的に降っていなかった。早めに競技場に行ってアップを10キロした。昨日のメニューは、5000m

風が強くて向かい風の時が大変だった。7周目から雨がポツポツして来て10周目には大雨になった。何とか27分52秒で走れた。ゴールした時にはびしょ濡れになった。

昨日は、トータル15キロ走った。

報告会で若きホープ寺岡君（イニシャルにすると誰だったか忘れるので名字をアップさせてもらいます）が25日北海道マラソン大会に出て3時間34分02秒で完走したそうだ。まだ若いから直ぐにサブスリーランナーになるでしょう。お土産を貰った。

私は2006年に北海道マラソン大会に出た。当時は正午スタート、気温はまさかの30度超えだった。あの頃は、マラソンを始めたばかりで、Ｑちゃんと同じ国際大会に出たいと張り切っていたから暑くても3時間26分04秒で完走していた。中島みゆきの唄『そんな時代もあったねと』を口ずさんでしまう。

昨日は、会費からアイスクリームのプレゼントがあった。アイスクリーム大好き!疲れが吹っ飛んだ。

9月29日村岡マラソンまで1ヶ月を切った。大会まで故障なくマイペースで頑張ろう。

台風10号が来る前に

昨日は青の山まで7キロ歩き走りする。今日は、聖通寺山往復と坂ダッシュ8本の5キロ走る。

午前中に実家に行き野菜を収穫する。

茄子は、元気だがオクラは、そろそろ終わりになっている。トマトはカラスに食べられて食べたカスが散乱していた。昨日の雨でトマトが割けている。

台風で野菜の木が倒れませんようにと祈る。

本日の諺『柳風にしなう』

言われぬままに従って逆らわぬのが良いという事。柳は風の吹くままになびいて風に逆らわないから、枝を傷められるようなことも少ない。それと同じで、おとなしい者は人からいじめられることが少ない。

讃岐おもちゃ美術館

昨日は、うどんを食べた後、讃岐おもちゃ美術館に行く。

うどんコーナーがあって孫はそこが大のお気に入りで離れなかった。うどんを捏ねたり、うどんを茹でてシャカシャカしたり楽しそうにしていた。

おもちゃは、ほとんど木で出来ていて温もりを感じる。

今朝は4時半に起きて瀬戸大橋記念公園までの11キロ走る。暗くて暑くてゆっくり走った。キロ7分47秒、平均心拍数114だった。

今日は義父の一周忌法要が行われた。炎天下、納骨に30分お墓の前に立っていて暑くて大変だった。義父と同い年で94歳のおじさんは、杖なしでしっかり立っていて凄い!法要の後のお食事会では、生中ビールを2杯に食事も全部完食していた。一人暮らしで何でもやっているのが健康の秘訣かしら?

娘と孫は２日間香川に居て滋賀に帰った。保育所に行っているからか2歳にして語彙力が凄い!大人と普通に会話ができる。孫と遊んで楽しかったわ～

本日の諺『子は三界（さんがい）の首枷（くびかせ）』

人の親というものは子供のことを思う心にひかされて、ちょうど首枷をはめられたように、どこどこまでも愛着や苦悩から脱しきれないものであるということ。