北九州マラソンの応援

　私は、アスリートの部で外れた朝７時５分の高速バスで小倉に向かった平和通りに着いたら、ちょうどスタートしていた凄い人数で主人にふくらはぎサポーターを渡したかったが、見つからなかった小倉城を見学して、ゴール地点の北九州国際会議場前まで行った２０キロ地点で主人を応援した私も側道を走った２３キロ地点に給食があった。バナナ、チョコ、饅頭、揚げドーナツなどいろいろある。自分がレースに出ているとゆっくりと見れないが、応援者だとしっかり見える。アドレナリンが出ないからお腹も空いてくる。食べたいなあこっそり盗ろうかなと思ったが我慢した結局、１０キロぐらい走って、主人の帰りを待った。４時間前後で沿道に立って応援したが来ないアップデートを開くと、４０キロで４時間６分いつもより遅い調べていたらいつの間にかゴールしていたゴール後、ランナーだけの豚汁を主人から貰って食べた３０キロ地点ぐらいでお肉の給食があるそうで主人はしっかり食べたそうだ。私へのお土産にお菓子を３袋、まんじゅう、チョコをポケットに入れてゴールしていた。食に対する凄い執念来年、一般の部でエントリーすると私も当たるかな

別大マラソンを観戦

　別大マラソンのコースは、我が住宅の前を通るからテレビを観てそろそろだと家を出て１分で沿道に着き、応援できるテレビ車、白バイが通ってトップランナーが来る久しぶりの緊張感だそのあと、大分ドリームの仲間Ｍさん、Ｗさん、Ｙさんを応援したＷさんは、分かったがＭさんはいつの間にか過ぎていたＭさんは２時間５７分、Ｗさんは２時間５８分で共にサブスリーで凄い私も１０年前なら別大マラソン、余裕で出れたのに昔は、大阪国際女子に出ていたからどっち道翌週では無理だったか別大に出てみたい気持ちもあるが、健康診断を受けると心臓がひっかかるので無理して走れない気がする。フルマラソン１００回も到達できるか疑問だが、少しずつ増やそう