第３４回昭和の町・豊後高田ふれあいマラソン大会

体調は最悪だった鼻水、咳、肋骨の痛み１０キロレースに出たが、呼吸が苦しい主人に追いつけない残り３キロでタイムを見ると、やばい５０分過ぎると思い、少し頑張ったゴールと同時に嘔吐しそうになった。４９分４８秒で何とかゴールした。順位は４位主人に１分差を付けられて負けるし、自分自身２分遅くて悲しい
参加賞は、３択で鬼面、バスタオル、蕎麦のいずれかを選ぶ。私はバスタオルにした。他にも入浴タオル、お菓子、観光地無料券、お弁当、温泉無料券、抽選券と沢山あったくじでフンドーキンの白だしが当たった
豊後高田「五月祭」をしており、鴨汁も無料で頂いたいやしの唄を聴きながら食べた。帰りに夷谷温泉に入った気持ち良かった。早く体調が回復したい

第２０回日本一山香エビネマラソン

　今年のコンディションは最悪だった２日前に風邪を引いてしまい当日全く声が出ない前日に膝をぶつけて打撲した。山香に着くと小雨が降っていて寒いスタート時、曇っていたのでタイムを良くするために帽子をしないで走ったすると太陽が出てきて暑い７キロ過ぎで主人を捉えて抜いたら１１キロ過ぎで抜き返された喉を痛めているせいか呼吸は苦しいし、頭痛がしてペースは５分１５秒ぐらいで走った。１３キロぐらいでまた主人を抜いたがあまりペースは上がらない時折雨が降ってきて頭が濡れた最後の２キロはやはり風がきつく進まなかった。ラスト１キロの急坂にも悩まされ１時間４９分０７秒でゴールした。１３時から抽選会があったが、疲れてシートの上で寝てしまい自分のゼッケンが当たったのか分からなかった
帰って去年の成績をみると３分遅かった今年はまともに練習ができていないし、コンディションも悪かったのでそのままの結果になってしまった。