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中国の新型原発第3世代炉華竜1号 国内貢献は無し

2021-02-02 21:53:55 | 地球温暖化のガス削減とは
中国が安全性を高めた新型原発第3世代炉華竜1号の商業運転を始めたと新聞のコラムに乗った。中国は今電力不足で政府により計画停電を各地で行われているとYOUTUBEは情報している。停電の大きな原因は石炭不足、即ち国内炭鉱崩壊人身事故、オーストラリア石炭輸入制限不足であることは推定される。街全体、公権による行政区の全体の計画停電、家庭への送電停止、資産工場の操業停止、企業商店の時間短縮。当然原子力発電もこれを補うだけの発電力がないことを意味している。
中国みたいな大国が電力不足になることは、中国の国内の発電力、発電力設備の不足は明白である。新型原発第3世代炉が今回完成して、商業運転できるなら
当然国内電力の不足地区に呼応して配電すべきである。原発発電が即応性がなければ多くの河川ダムがあるはず、内需国内に給配電の計画制限なら、習近平政権は電力扶不足ついて国民に十分説明すべきである。
中国と米国が地球暖化の二大巨頭である。そして炭素化社会をもじって世界各国がCOOLCHOICEの目標年度を宣言した。中国の新型原発第3世代炉華竜1号のように、国内の電力不足は問題にせず商品化して、世界の後進国に輸出してこの原子力炉の開発費用を稼ぎだそうとするのは中国の常套手段である、
 日本は30年後までに二酸化炭素排出実質ゼロを宣言したが、世界各国が自身が設定した制限年度を全体の国々が達成しなければ。南極の氷山の崩壊は止まらない。地球が炭素ガスのない自然環境にスイッチバックできるか。得体のしれない病原菌に侵されて人類が滅亡の社会に進むのか、そう長くない時期に天地より、宇宙より警告が発せられるであろう. これが節分である。2021.02.02

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